再生記(2.18)水無川のせせらぎ

ひっさびさにハライタ。
つめたいの飲んでるつもりないのにハライタ。やはり一口の冷たいミルクだけで壊すんだろうかね

今日はビオフェルミンまで飲んだぞ
そんくらい午前中は腹痛との戦いだった 主戦場はおふとん。波があるから乗っていかないといけない。

午後はホニャララ分析講座。
うぐぐん、あはははははは 知らん人とワークするのはいいよね、うん。

広報を手伝っている劇団のフライヤーを貼ってきた。
地下で知り合いと出くわした。
みんなやさしいな。



川川川川川川

歩いていたら、川が流れていたところに遭遇したけど、やはり水はもう流れていなかった。川の跡だけがそこにはあって、境界線のように私と川とを分けていた。
川が流れないことを尊がったり、川の音がないことを楽しんでいたりした時期もあったのに、今では川が流れないことに腹を立てていた。
無音が苦痛で、ときめきもしない疑問を川底に投げかけ、間をしのいだ。川は私がどうであれ川で、雨にしか影響されない。人間なんて関係ないんだ。気にくわない。

あの、貴重な、沈黙の時間とやらは私の中にはもうないようだ。少なくとも一度枯れた川にはない。こんな川は好きではない、という思いを加速したいがために不快な感情が次々わいてくる。どうして昔は、川を気にしていたのだろうか。それすらわからなくなる。

すっぱり、イヤはイヤと認めてあげたらいいのかな。ただ嫌ってる状態に悔しさを覚えるから、どうでもよくなりたい。

川はもうみたくない。みれない。
どうでもいい、が強がりじゃないところまで走っていきたい。私は海を見にいくから。海まで行くぞーー!うおーっ!

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