三月は君の嘘

みたいな話に心が動きっぱなしで 私は、どうあがいても選ばれなかった側なのかな いろいろな証拠が見つかる どうして?ってずっと思ってたけど 私も歯車の一つかもしれない 嫌われたくなくて遠くにいたなんて馬鹿だった 馬鹿だったなあ クチナシの花を見にいきたい どうにも今日は雨が強い 来てほしいけど来たら来たですごく混乱するんだろな自分 伝説にならないで 綺麗なままいなくならないで

つくることへ生かしてゆきます お花の写真をどうぞ