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さふしゃ
2020年3月9日 19:02
悲しいわけではない。感情のあらわれの中で、落涙ばかりが余計に尊ばれているような気がしてなりません。ただの体液なのに。よく泣くと涙というものがどんどんつまらなく思える。マスクをしているから、今では街中で泣いても目立たなくて楽です。泣いているときに向けられる目線はとびきりかなしい。だから東京の無関心は好きです。今朝六時に起きて七時に布団から出た。お腹のあたりがむずむずするというか、違和