小さな変化に感謝して
こんにちは!松浦 文子です。
今日はこんな題名。
きっと目立つようなところの変化には気付き、見えるでしょう。
見えないような、細かい変化には気づきにくい。
感じようとしないと感じられない。
初めて社会人になった時の直属の上司に教えてもらったこと。
『気づいてもらえないようなことでも、すすんでやるんだよ』
そんなような言葉を言ってくれた。
例えば、座敷であれば、一番最後にみんなの靴をさりげなく揃える。
例えば、書類などはみんなが見やすいように束ねたり、揃えたり。
今ではペーパーレスになってきているから、また、違うものになるんだろうね。
きっといつもそうだから、当たり前になっていて気づかないこともたくさんあるんじゃないかなぁ。
そこにいるのが、当たり前、そこにあるのが当たり前。
当たり前じゃない、そう思えたら感謝に変わり、見える景色も変わるのかもしれないね。
とは言え、喜怒哀楽という言葉もあるね。
最近は怒と言うより、怒りの前に哀しいと思うことがほとんど。
小さな変化に気付き、当たり前じゃない。
ということを感じるようにしてる気がする。
そこにいる私は私ではない。
自分の人生の命の時間を何に使い、どう生きるのかは自分で決めることだよね。
わからないとき、言われた通りやってみて、やってみたら違うってこともあるよね。
生きてることに感謝して。
自分自身との戦いが一番厳しくて、自分への応援としても、今日はこんなことを綴ってみました。
いつも、読んでくださりありがとうございます。
想真くん、ステキな舞台を観させてくれてありがとう!
ありがとう❤️
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