YOKOHAMAはどっちだ。

こんばんは！

日増しに暖かさを感じていた今日この頃ですが、今日は真冬の寒さですね、いかがお過ごしでしょうか。

　おっさん(かずきさん)が少し紹介してくれましたが、私は20歳の女子大学生です。横浜F・マリノスを応援し始めて11年。その他の自己紹介はまた後日にさせていただこうかなと思っています(^ ^)

　早速本題に入りますが、おっさんのコラムを読んで、数年前の天皇杯で「横浜ダービー」が行われたことを思い出しました。ダービーと聞くとなんだかやっぱりいつも以上に気持ちが高まります。学校帰りに急いでスタジアムへ向かったのを覚えています。

横浜FCとはリーグが違うから(嫌味ではありません。笑)リーグ戦やカップ戦では戦うことがないから数年に一度の一発勝負。どうしても絶対負けたくなかった。

“YOKOHAMA”は自分たちだと証明するために会場にいた全員がその“YOKOHAMA”をかけて戦えた楽しくてアツい瞬間だったと感じます。

　そんな敵チームを応援しているかずきさんとなぜ共同でコラムを始めるのか、不思議に思う人も多いのではないでしょうか。笑

応援しているチームがどこであろうとも、サッカーが大好きな人生の先輩として、サッカーを共に楽しむ同士として、応援するチームも、年齢も違う二人が関わっていくことで新たな“創発”を生むと私は期待しています。

　普段は学期末に大学のレポートを「その場しのぎ」で書くことしかしない私ですが、このコラムをきっかけにちゃんと文章を書けるように、日々成長していきたいと思います！

　私とおっさんがどのようにして出会ったのか、これもサッカーの醍醐味が詰まりに詰まった面白いお話になると思うので追い追い書いていけたらなあと思います。

※おっさんと呼ばされているだけです。笑　口が悪いと思わないでください。笑

拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。