10月2週目の覚書

10月2週目の覚書として、

まだ、昨日一昨日の復習完了してないのですが、
忘れてしまう前に、覚書を……

２週目からは３場開催で、秋競馬
古い記憶を頼りに、重視する点を思い起こし
注目する点として、「休養明け、ポン掛け」を意識しました。

「重い」のか、「成長分」なのか、
土曜日は、阪神競馬場へ、日曜は京都競馬場場外へ、パドックの感覚を取り戻しに……

まぁ、予想公開という点では、馬を見てからのアプローチは優先順位低いのでしょうが、まずは感を取り戻すことは、とても大事です。

だがしかし
結果今週はパドックに一喜一憂しただけで終わり、馬券はノーヒット（笑

そんななかで気づいた、一日現場にいて感じた流れ

土曜日は、新潟が堅め馬券。
日曜日は、新潟荒れ気味、東京阪神堅め。

お昼ご飯の時間ぐらいから、土曜日は新潟中心に、日曜日は東京中心に馬券を買うも、流れは感じれても、馬券と選択レース（さらには、懐具合）は嚙かみ合わず、「馬単７－１」の一本勝負にしたところが、いかにも今の自分らしい馬券だなと、泣き笑いの状態で帰宅。

ルメールめ、９Ｒは届かず３着だったくせに……
ルメールめ、あぁ、ルメールめ……

こうやって、すぐに他人のせいにするから、落ち目にはまるんだろうけど、だけど……ルメールめ、ちっくしょう！！！

昔のいろいろな、マイナスの現場感覚ばかりを呼び覚ました、そんな10月2週目でした

以上