社会主義の失敗は、能力の違いを認識できなかったから。
能力のある子もない子も、同じように機会が与えられるのは、本当にいいことなのか…?
むしろ、その子が輝ける場所を一緒に探してそこに機械を与えることが、大事ではないか?
むやみに称え褒めるばかりじゃ、結局失敗に終わるんじゃないか?

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