Masaya@30代から始める法人営業

1993年生まれ/兵庫県出身/温泉旅館の接客係から、無形商材の法人営業職へキャリアチェ…

Masaya@30代から始める法人営業

1993年生まれ/兵庫県出身/温泉旅館の接客係から、無形商材の法人営業職へキャリアチェンジ/リスキリングを経て、未経験業界・未経験職種に越境転職/メインコンテンツは業務日誌/これまでの紆余曲折と前途多難なこれからについて書きます

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自己紹介|はじめてのnote

はじめまして。 noteを始めました。 プロフィール名前:Masaya 性別:男性(he/him) 年齢:31歳(1993年6月3日生まれ) 性向:INTJ(建築家)MBTI(16 Personalities) 出身:兵庫県 住処:神戸市 趣味:食べ歩き、カフェ巡り キャリアこれまで 大学を卒業した後、新卒で温泉旅館に入社し、約5年間接客係を経験しました。その後1年間は他部署に異動し、後方業務に従事しました。 きっかけ 30代に突入し、ライフプランを考えたとき、長時

    • 6日目 [1w6d]

      今日は月に1度ある土曜日出勤の日でした。 どのタイミングかは自由に選択できるようになっています。 私は意気込みだけで1週目を選びました。 先輩社員からは、いきなり6連勤になるけど大丈夫?と心配されました。 「前職で8連勤とかあったので大丈夫です」っていうと苦笑いされました。 テレワークにできますが、私は遠隔でできる仕事がまだ無いので出社です。 オフィスの掃除をしたり、電話対応したりして過ごしました。 出来るようになったこと(New)インバウンド対応のデータを残せるようにな

      • 1日目 [1w1d]

        こんばんは。 5日目から振り返りシリーズを書いてたら、いつの間にか日付が変わってました。明日も出勤なので、早めに寝ます。 普段はあまり緊張しないタイプだと思っていたのですが、初の転職で、初の勤務ともなると、さすがに緊張しました。 ということもあり、あまり記憶がありません。 紙の手帳にメモがあるので、それを頼りに書いています。 初日は余裕を持ってオフィスに到着したのですが、全員出勤されていたので、驚いたのは覚えています。私が一番最後だったので、なんか気まずいスタートになりま

        • 2日目 [1w2d]

          こんばんは。 初日まで振り返りシリーズで連投して、2日目のことを遡ります。 2日目も初日に続いてデータ入力をしていました。 月初はいつも忙しいようです。 出来るようになったこと(New)勤怠管理システムが使えるようになった 初日は忙しすぎたので、自身の勤怠管理システムが設定できず、2日目に持ち越しになりました。1日目は欠勤になっていたので、修正しました。 良くなったこと(Good)顧客データ入力のペースが上がった 昨日から引き続き顧客データの入力をしたので、ペースが

          3日目 [1w3d]

          こんばんは。 3日前のお昼ごはんは何食べたか覚えてますか。 僕は昨日のお昼ごはんすら怪しいです。 というのは冗談で、毎日お昼ごはんは先輩社員にオフィスの近くのお店に連れて行ってもらえているので、覚えてます。誰と行ったとか、何を話したとか。 大阪のオフィス街のランチは1,000円以内で美味しい定食が食べられるので、とても満足しています。気がかりなのは、外食ばかりで体重が増えること。 余談はさておき、 出来るようになったこと(New)名刺交換 前職では名刺交換の機会がな

          4日目 [1w4d]

          こんばんは。 5日目に引き続いて、4日目について書きます。 初日までは振り返りシリーズでいきます。 出来るようになったこと(New)電話対応ができるようになった インバウンドとアウトバウンドの両方に対応が出来るようになった。 良くなったこと(Good)電話対応がスムーズになった 前日に集めた先輩社員のコールをデータ化してインバウンドとアウトバウンドのトークスクリプトを作成し、まずは見ながら対応することにより、必要事項のヒアリングが良くなった。 次の日にやりたいこと(

          5日目 [1w5d]

          ご無沙汰してます。 自己紹介の記事を投稿してから、9日が経ちました。 時間が経つのが早すぎて、驚いています。 入社日から毎日書くつもりでいた業務日誌が初日から書けませんでした。 というのも、予想以上に疲れてしまい、帰宅と同時に寝落ち、夜中に起きて風呂に入るような感じの5日間でした。 自分ではストレスを感じにくいタイプだと思っていたのですが、存外ストレス負荷がかかっていたのかもしれません。 新しい環境に飛び込んだので、無理もありませんね。思いのほか自分が人間らしくて安心