noteのゆきさん。
ワイオ理論を学んでくださっているお方です。
ゆきさんが、つぶやいてくださったので、共有させて頂きました。
節分の鬼さんは、何を隠そう皇の時代の中心的神様になられる方。
今から2500年前、神々の政権交代の際、たくさんの昼の神が祖の神に殺められ、生きたまま封印されました。
そのお一人が国常立大神です。
鬼の姿に変えられ、鬼門に閉じ込められ、二度と出てくるなと炒った豆を投げられました。
それが節分の豆まきの由来。
国常立大神は2500年の無念の思い、苦しみや怒り、それらを乗り越えて、精心文明創造の中心に立つ神様です。
新しい時代の聖慈(政治)を担当されます。
かつて先生は、トランプ元大統領はまさに国常立大神であるとおっしゃっておられました。
あの時はトランプさんも、ディープステートやロスチャイルドの間に立たされて大変だったと思いますが、
いつか復活されることを願います。
先日石原慎太郎氏がお亡くなりになられました。
公人の方が亡くなられて涙したのはこの方が初めてでした。
先生は、日本人の武士道精神を復活させなくてはならないと言われていましたが、
石原慎太郎さんはまさに愛国心、武士道精神を持った唯一の政治家でありましたね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
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