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ワイオ宇宙理論(皇の時代へ)

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この世に存在するすべての方が幸せになるため世に出された理論
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2021年12月の記事一覧

皇の時代(消えゆくモノ 2 )

皇の時代(消えゆくモノ 2 )

前々回、こちらの記事ではまず皇の時代に消えていくものをお伝えしました。

本日は、それ以外にも祖の時代には必要があって長らく続いてきましたが、皇の時代には消えてゆくモノを追加でお伝えしていきます。

占い

占いは統計学であり、これは祖の時代特有のものとなります。

祖の時代は、見えないものが見えない時代だったため、それらを考察するために最初は学問としてあったものや統計学が徐々に占いとして広まって

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審神者してくだされ

審神者してくだされ

先生と深く関わってきた人たちは何度このセリフを言われたかわからないと思う。

とにかく自分で確認しろという意味。

昨年の秋頃、公の闇の方々からの強い信号と妨害が激しくなり、先生たちが行なっている浄化にわたしも参加しなくてはならなくなった。

相手の名前がわからないと浄化ができないのだけれど、闇の方々は決して自分からは名前を名乗らない。

そこでまずこちらがやらなければいけないのは、その方の名前を

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皇の時代(消えゆくモノ)

皇の時代(消えゆくモノ)

2500年の時が過ぎ、これから新しい皇の時代を迎えようとしている移行期の今。

現在を生きるわたしたちは、皇流の生き方に少しずつシフトしていくことが大切であります。

これから訪れる皇の時代は、これまでの祖の時代とは180度物事が変わりますが、
その大きな物事のひとつとして非常に象徴的であるのがピラミッドの崩壊です。

ピラミッド→マル日本の国旗はそれを物語るように日の丸です。
つまり、皇の時代は

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移行期に生まれたわたしたち

移行期に生まれたわたしたち

ワイオ理論と出会って
まず一番最初に思ったのは、

ここまで頑張って生きてきてよかった。だった。

これに出逢わせるために、わたしの御魂さんはこの世に対しての違和感

という信号をずっと送ってくれていたことに気づいたから。

子どもの頃、みんな着ぐるみを着ているように見えていて、

この人は、本当はどんな人なんだろう?

と、じっっと大人の顔を見つめるから、
よく気味悪がられていた。

とにかくこ

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皇の時代のルール(神々)

皇の時代のルール(神々)

以前、こちらのページで、祖の時代の神々についてお伝えさせて頂きました。

初めて読まれる方々は、「はじめに」「宇宙のルール」も一緒に見られるとわかりやすいと思います。

これら神々の働きにより、わたしたちがこの祖の時代を幸せに生きる上で、

信じて従うという思想がもっとも重要な役割をしてきたことをお伝えしました。

一方、皇の時代は、自分以外の他人を信じて従うのではなく、自分を信じて生きる時代とな

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今にいること(皇の時代)

今にいること(皇の時代)

よく、今にいる、今この瞬間にいること

とは、スピリチュアルでもよく言われることです。
精神世界に関わってきた方々ならば、耳にタコができるほど聞いてきた言葉かと思います。

これはたしかにとても良いことでありますが、なぜそうなのか?を解説します。

はじめて読まれる方はこちらを先に見られるとよりわかりやすいかと思います。

自然の座標軸自然の中には、座標軸というものがあります。

自然の今という場

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チャクラ、カバーの役割

チャクラ、カバーの役割

*こちらの記事は公開した当初より、訂正と追記しています。(1月30日現在)

わたしがこの理論を学びはじめた当初、結構衝撃を受けたのがこれです。

チャクラの役割チャクラとは

サンスクリットで円、円盤、車輪、轆轤(ろくろ)を意味し、ヒンドゥー教のタントラやハタ・ヨガ、仏教の後期密教では、人体の頭部、胸部、腹部などにあるとされる中枢を指す言葉
(wikipedia)

体の各所の見えない領域にある

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皇の時代〜龍宮恵財(経済)

皇の時代〜龍宮恵財(経済)

このお話は、「心あるすべての存在が幸せになる理論」として世に出されました。

はじめてお読みになられる方は、「はじめに」「宇宙のルール」から見るとよりわかりやすいかと思います。

祖の時代の経済ワイオ理論では、この祖の時代においての幸せの三原則を三種の神器に例えているとお伝えしました。

三種の神器とは鏡、玉、剣。

鏡には「信じて従う」という思想が含まれています。

この次の玉に当たるのが、お金

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今までとこれからの(因果の法則)

今までとこれからの(因果の法則)

仏教用語で因果応報という言葉があります。

自分の出したものが帰ってくる。
いわゆるカルマの法則、因果の法則です。

因果の因とは原因。

因果の果とは結果を表します。

そしてこれは宇宙の法則そのものであります。

*初めて読まれる方は「はじめに」「宇宙のルール」をお読みくださるとわかりやすいかと思います。

祖の時代の因果の法則お釈迦様はやはりすごいお方ですね。

ゴーダマシッダールタとしてお

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皇の時代(自分を構成するチームの方々)

皇の時代(自分を構成するチームの方々)

今回のお話はぜひ多くの方に知ってもらいたい内容であり、

わたし自身、日々を生きる上で、非常に心温まる、大切な項目のひとつです。

ワイオ理論では自分という存在を作り上げるために見えない領域には大変多くの方々が関わっていることを伝えています。

自分という存在まずは自分。

現在は魂と自分、潜在意識の自分と顕在意識の自分、と言ったように自分の中には主に二つの意識があると考えることは精神世界に関わる

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祖の時代(闇の方々)

祖の時代(闇の方々)

祖の時代のルールによって、これまで大変活躍なさってきた、闇様という存在について書いていこうと思います。

これを書いている現在、頭痛や胸焼けのような気分の悪さがあります。(笑)

わたしの場合ですが、頭痛がくるときは大抵この闇の方々からの信号であることが多いです。

信号というのは、面白いもので、どんな意味合いがあるのかを考察(審神者)して、正解だと収まります。

なるべく、闇の方々が喜んで光にな

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皇の時代のルール

皇の時代のルール

祖の時代について、まだまだお伝えしきれていないこともありますが、ここで先にこれから訪れる皇の時代のルールについてお伝えしていきます。

皇の時代のルール
皇(オウ)の時代は昼とも言い、誠に明るく、見えるものは見え、これまで見えなかったものも見える時代となります。

宇宙のルールの項目でお伝えしたように、于由(ウユウ)という宇宙にとっての太陽のような光が燦々と降り注ぐ、明るい時代です。

これまでの

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祖の時代(ご先祖の役割)

祖の時代(ご先祖の役割)

前回は祖の神々のお話で終わってしまいました。

今回は祖の時代、わたしたちにとって非常に密接な関わりを持っていた、先祖の方々について書いていきます。

現在、コロナ禍によって一般的な葬儀、お金を掛けた盛大な葬式が減ったと聞きました。

もちろん、人も亡くなっておられるし、葬式もやるけれども、人を呼ばず、身内のみで行う家族葬などが多くなっているようです。

そのため、いずれはこの家族葬が一般的になる

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祖の時代のルール(神々)

祖の時代のルール(神々)

前回の記事では弥生時代から現在までを指す、祖の時代(夜)の基本ルールと概念をお伝えしました。

今回のページでは、この祖の時代のトップにおられた方々についてお伝えしていきます。

皆さまは神道、日本神話にはお詳しいでしょうか?

恥ずかしながら、わたし自身はワイオ理論に携わるまで、神々、日本神話にはあまり興味がなく、神社仏閣にもそこまで多く訪れたりしたことがありませんでした。

本題に入ります。

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