マグダラのマリアさまの世界
アネモネ7月号に
出雲ご縁結びエッセンスが掲載されて
マリアの香水を発売して
その後すぐに五島列島に行って
ルルドのマリア様に出会って
リトリートから帰って
怒涛の発送製作ラッシュの合間に
目に飛び込んで来た記事
アネモネ編集長のマリアさん
アダム徳永さんと
天音陽子さんの記事。
なんだか心が震えてドキドキして
アネモネ8月号が発売されたら
すぐ買ってきて、読みました。
読んでいるうちに
なるほど〜!
と、思った。
何故、こんなにも
マグダラのマリアさまに
私が惹かれているのか?
何故、私はこんなにも
パートナーシップや
セクシャリティを
密かに(?)探求しているのか?
自分がやってきたことの
意味がわかった!
と感じました。
それは魂と体の
奥深い所での理解。
私は関心があることに関しては
誰にも言わず1人で
毎日コツコツと
積み重ねるタイプなのですが
(面白いからやってしまうのだ)
私の探求の行き先はここ!
と思っていたことが
間違いではなかったのだなぁ
と思いました。
そして
自分では恥ずかしく感じていたことが
実はすごく良きことだった!
という事がわかってホッとしたり
男女のエネルギーの違いについて
私個人の感覚で感じていたことが
(それは男性の幻想では?と思ってた事)
やっぱり!と腑に落ちたりしました。
偶然にも旅で同室になった人が
アダム徳永さんの所でモデルのお仕事をしていて
そのとてもピュアでかわいい女の子から
アダム徳永さんの素晴らしさを聞いていたので
ずーっとずーっと気になっている世界だった。
アネモネ8月号を読んでますます
その素晴らしさの意味がわかった気がしました。
私の探求はとても個人的なもので
瞑想的なエネルギー循環でしたが
天音陽子さんの記事を読んで
もっと突きぬけてもいいのかもしれない。
意図設定してみようと思いました。
そして私のコツコツとした探求は
上との回路を広げて通すための
秘儀だったのだと感じました。
もちろん
パートナーとも
この世界を共に探求してみたい。
そんなふうに感じました。
スピリチュアルな視点から見る
セクシャリティの探求についての記事は
ものすごく奥深く面白かったです。
オブラートに包みながら書いてみたけど
まあ個人的で繊細な内容なので
ここではこんな感じで🥰
アネモネ
とにかく良かったです!
これ読んで開く人も多そう♡
やっぱりセクシャリティは
神様の領域に1番近い事だよ♡♡♡
すっごく大事✨
女が先に開けば男は勝手に立つ♡女性性を花開き、本音で生きると、男性からも世界からも勝手に愛されて40代の今が1番モテる♡世界中の好きな場所に旅できる♡ごろごろしててもお金がザクザク入る♡子供が可愛い♡魔法使いでマーメイドです