20字小説 『エモすぎる謎ねぶた』 #毎週ショートショートnote×小牧幸助文学賞①
推しのエモすぎる謎ねぶた目蓋を祀り眠り。
(勝手に織り混ぜてすみません🙇💦特に注意事項になかったので、お試し投稿。)
実はエモいって一度も使ったことないんですよ。あと二重幅に住みたいとかも、比喩だとわかっていても理解不能です。
だってよう考えてみてや! 瞬きする度に溝に挟まるんやで? それってお店のシャッターに秒速でガンガン挟まれてるんと変わらんやん? だから自ら挟まりにいくのが謎でしかない!ほんで、幅に留まっている間は推しの目には入らないし、なんならこすって落とされ