雑談

どうも。よわのあきです。
特に内容があるわけではないので、とりあえずこんなタイトルをつけておいたわけなんですが、今後も内容がないときはこれにナンバリングをしていくかとしれない。
そんなわけで、さっそく書いておきたいことに入ろうと思う。

誰かに聞かれない限り自分から話すことはほとんどないのだけれど、僕は基本的にゲームやアニメや漫画といったものが好きで、とりわけファンタジー色が強いものが好きだ。最近は全然そんなことはないのだけれど、一昔前はいわゆる“異能もの”だったりといったような一次、二次創作をがっつりやっていた。
「よわのあき」という人間は純愛やスポ根といったジャンルに分類されるものを書くことが飛び抜けて苦手で、自分では“書けない”とさえ思っているので、ファンタジーに寄ったものに走っていってしまうのは仕方がないと言えば仕方がないのだけれど。
兎にも角にも、僕はゲームなどそういったものが好きで、自身の創作感情に大きな影響を今でも与え続けているということが伝わっていればそれでいい。

今日、用事があってポケモンセンターに足を運んだ。どうでもいい余談ではあるけれど、両親がやっていたからやっていたとかいうものを除いて僕が個人として1番初めにしっかり遊んだゲームというものはポケモンであって、今でもずっとやらせてもらっているくらいには好きな作品だ。
まあとにかく足を運んだのだけれど、周りの大勢の人たちが「〜がすき」や「〜を連れて帰る」といった話をしているのを見て、どんな人にもその子と歩いてきた物語があるんだな、と勝手に想像が広がって、僕という人間の創作の幅を広げてくれた。
僕はゲームをやるときにRPしてしまいがちだから、他の人たちの思い入れのある話といったものがすごく尊いものに見える。
そんなわけで、ひとりひとりにそれぞれの相棒がいるという事実に何かが満たされるし、素敵だなと思うわけである。

この予定のあとに映画を見たりもして、創作意欲がとてもあがっているのだけれど、100%ファンタジーに寄せた創作はおそらく公開することはないだろうから、1人で満足して終わる気もする。

好きなゲームの話や映画館に対する話なんかはまた別の機会があれば個別に話したいな、などと思いながら、今回はこの辺りで終わろうと思う。
それではまた、次の自分へ。

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