てんてふ@バンクーバー
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思いついたことに気楽に時間を使っていく
昨日は完全に書き忘れた
昨日は日中に何もやる気がせず、夜は母親とワーホリ協会の方と立て続けにZoomがあった
カナダのカレッジで幼児教育を専攻する上で、保育のボランティア経験が要件になっている
それを日本でしようとしていたところ、母親の知人経由である保育園と連絡が取れた
速やかに話が進み、帰国後園長先生とお話をさせていただけることになった
そのまま6月中に完了するととてもありがたい
ワーホリ
ハッ 完全に書き忘れた ボランティアの件が解決しそうで嬉しい また明日!
楽しく過ごしていると不安を覚える
今日も全休だった
最近は自分の時間の使い方を模索している
まず「家にいる理由がなければ外に出る」というルールを定めた
理由は、家にいるとつい座ってしまい、腰が痛くなるからだ
そしてもう一つ
自分はそもそも、家の中より外で過ごす方が好きだ
歩いてもいいし、出先で座って趣味や作業をしてもいい
どちらにしても外の方が開放感があり、作業にも集中できる
毎日外に出るというのは自分にとってご褒美だ
思
生きるのがもっと上手になりたい
現在21時
とても眠い
今日は全休の予定が、バイトのヘルプで出勤になった
これでも週4なのでまったく構わない
終わった後に同僚とチャーハンを食べに行った
本格派のチャーハンが好きで、色々な種類を食べている
事務作業もこなしている
昨日送ったメールに返事が来ていて、それらにさらに返信をした
連絡事項はおおかた済んだ
ボランティアの件を進めなければな
先の見通しが立っておらず、着手を躊躇して
2年先までしか考えない
IELTSの結果が出た
2日で出るとは速い
結果は7.0だった
リーディングが突出しているが、実質ほぼ6.5だ
7は行く、ひょっとしたら7.5か、と思っていたので悔しい
6.5か…
ノー勉で突っ込んだとはいえ、感触の良かったライティングやスピーキングでも6.5とは、言語の壁の高さを感じる
やはり楽をしていては言語は伸びないな
カレッジの要件は満たしたが、永住権にはもっと点数が要る
カレッジ
未来のためにならない、楽しいだけのことをする
最近はバイトが週3だ
バイトより全休の方が多い
今日も全休だったが、何もする気にならなかった
16時ごろまで、シリアルとポテチを食べたのを除いてずっとベッドにいた
ものを考える気にもならなかった
昨日のIELTSが原因かはよくわからない
疲れているわけでもないのに、頭を一切動かしたくなかった
どうしたのだろう
本当に何もせずに朝から寝ているというのは、東京で一人暮らしをしていた頃以来かもし
IELTSという英語の試験を受けた
IELTSという英語の試験を受けた
TOEICのようなもので、カレッジへの申し込みに必要なのだ
内容は4要素(リスニング・リーディング・ライティング・スピーキング)だ
結果から言うと、まずリスニングで失敗した
資料を読み取りながら聴く必要があり、マルチタスクに対応できなかった
リーディングはそこそこで、ライティングは悪くない
最後のスピーキングは、試験官の質問に次々答えていく形式で、楽しく会
試験の点数は私の価値を上げも下げもしない
明日は英語の試験 ‘IELTS’ を受ける
TOEIC的なもので、カレッジの応募に点数が必要なためだ
正直、必要な点数は取れると思う
そんなに高いハードルではない
ただ、この「試験を受ける」という行為から強いストレスを感じている
今はまったく気分が上がらない
学生時代、試験の点数が自分の価値を決めるように感じていた
それ以外に自分に価値を見出す方法を知らなかった
今は価値観が変わり、アタッ
明るい未来があると思えるのは素晴らしいことだ
未来が明るいって本当にいいね
「働くために生きるのではなく、生きるために働く」という未来を描けるようになり、初めて未来に希望を持てた
これまでは、未来とは時間が経つと勝手に到達するものだった
そしてそれは「働くために生きる」というものだった
カナダではサービス残業が厳しく規制されているので、定時に終わるのが普通らしい
コミュニケーションも、これまでの自分の経験では、自分にとってストレスが少な
シェアハウスの騒音問題に対応した
帰宅してシェアハウスの問題に対応していたら午前1時前だ
最近は騒音問題が悪化している
住人の一部が、ダイニングルームで午前1〜2時までほぼ毎日おしゃべりをしている
私の部屋は同じ地上階で、ドアを閉めていても声が聞こえてくる
喋るだけにとどまらず、笑ったり、大声になったり、しまいには叫んだりもする
ハウスルールには「22時から7時は quiet hours (静かにする)」というルールがある
「働くために生きるのではなく、生きるために働く」と考えたら気力が湧いてきた
今日と明日は全休だ
5/15の帰国を控え、借りている部屋の次の入居者を探している
ネットに情報を掲載し、何人かに内見をセッティングした
今朝は2人来る予定だったが、一人は入居日の条件に合わず(昨夜遅くに伝えられた)、一人は予定時刻から30分経っても現れなかった
どちらも海外の方だが、予定や時間の感覚がそんなもんなのかもしれない
その後はStevestonという港町に出かけた
電車とバスで1時
働くために生きるか、生きるために働くか
数年先まで未来が見えるようになって、嬉しいんだけど、ちょっと嫌だなとも感じていた
敷かれたレールを進むようで、どうも退屈に感じられた
でも、今回に関しては完全に自分で選んだ道だ
それでも退屈に感じてしまうのはなぜか
考えていくと「敷かれたレールを進むのが嫌だ」という感覚は、過去にそれをしたことがあるからな気がしてきた
大学に入って間もない頃は、自分の人生は先が見えている、と感じていた
大学