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#ゆずオンラインツアーDAY3


1011。
ゆずさんのオンラインツアー3日目。
DAY3のタイトルは「新天地」。


今日もつらつらと感想を書いていきます。

まずは場所。
場所の予想が唯一予想出来て、しかも当たりました(ドヤッ)

セトリはこちら。


「遊園地」から始まるのが強い。

北川さんに場所を聞かれて
「ぴあアリーナえむえむですっ」と答える岩沢さんが可愛いし
「エムエム忘れずに!」と言う北川さんも可愛い。
二人の「MM」の言い方の違いが良い。

「始まりの場所」での岩沢さんのまつげの長さがよくわかる笑顔のアップは、破壊力が高すぎる。

「ウソっぱち」は信じられなくて「この曲知ってる、ウソっぱちだよね?!違う??」と疑心暗鬼になりました。笑

リアルに変な声が出た「月影」。
やってくれるとは…。
イントロから曲が綺麗で、1つ息を吐いて始まるのが、また良かった。
会場の照明の雰囲気もすごく良かった。
ただただ聞き入った贅沢な時間でした。

「うまく言えない」。
三浦春馬くんをどうしたって思い出す曲になってしまったよね。
北川さんが崩れるんじゃないかと思って「頑張れ」「負けるな」って泣きながら応援した。
「過ぎていく日々 一つ一つを 忘れずにいられるように 願いを込めて」
「この世界に終わりが来ても 君のそばには僕が 僕のそばには君がきっといるから」
この部分の北川さんの想いが溢れている感じに涙が止まらなかった。
岩沢さんがいつも通り隣にいてくれる心強さを強く感じた曲。

MCしながらの移動し始めると、この人たちのディスタンスは一切なくなるんですよ。
磁石なのかな?!って最近思います(笑)
北川さんがマイクを使い忘れたときに「ちゃんと喋ってくださいよ(小声)」と言いながらじとっと見る岩沢さんが好きです。笑
ぴあアリーナMMの音の反響を確かめるマネージャーさんが昔いた話。
その人のことをすごく楽しそうに真似する2人が可愛い♡
北川さんがくたっと自由に岩沢さんに甘えてる感じが良い♡w

その後の
「スペシャルステージを用意しているんですよ」
「でしょうねー!見返りあるんでしょうね?!」
「あなたが歩いただけの見返りがなんと用意されています!」
と言いながらドアを開ける北川さんよる岩沢ファースト。
尊いよね。笑
そして車移動にはウケました。
その移動手段は思いつかない!w
「にっぽんまるっ!」「知ってるー」という二人の温度差も面白かったです。

観覧車をバックに日本丸で演奏する「桜木町」。
観覧車の時計の時間と実際にリアルで見ていたときの時間が、一緒だったことに気づいたときは驚きました。
さすがゆず。
「大きな観覧車」と歌ったときに観覧車を振り返って見る二人が可愛かった♡

BIG YELLの映像からの「うたエール」。
本物の船の上から、しかも船上を歩いて回って、その上BYのときの旗を使いながら「うたエール」が聴けるなんて、BYを観てるかのような気分だった。
岩沢さんの目が潤んでるように見えて、なんだか泣きそうになりました。
「僕らの声」の「声」の部分の岩沢さんの動きが大好きなんですよ。
これ↓(from BIG YELL)

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「青」の始まる前に噛んだ北川さんに笑ってギターをジャカジャカしたり、ギターの隅から隅まで使う岩沢さんが職人ぽくて好き。
北川さんが歌い弾いてるときに口ずさみながら手拍子をして「いくぞー」って手を挙げる岩沢さんが見れるのが貴重なのですごく好き。
間奏が大好きでずっと見ていたい。
「ラララ」のとき
「もっとこいっ!」「足んねぇ、もっとこいっ!」「もっと近くにこいっ!」
と叫ぶ北川さんの迫力に引き込まれました。
「ガンちゃんもう一丁いこ、もう一丁!」と北川さんが言って、即座に対応する岩沢さんもさすがだし、何よりそのあとの二人が楽しそうで、こちらのテンションも爆上げでした。
カメラを見てニッと笑う岩沢さんが可愛すぎて心を射抜かれました♡笑
「画面を越えてこいっ!」と言われたときは、「画面なんて越えてやる」と本気で思った。
終わる直前に岩沢さんが動き回っていて、それを見て北川さんが一緒に動き回るのが、「3カウント」のPVみたいで、とても印象的でした。

「夏色」の「もう1回!」の「芝居が濃いなー」と笑いながら岩沢さんに言われる北川さんの濃い芝居は、私も大爆笑でした。笑

「蛍の光」のときに北川さんが「ぴあアリーナで会いましょう」と言ってくれたので、絶対会うんだ、と決意。
ほんとはYUZU TOWNでのこけら落としを四連するはずだったから。
「Green Green」を聴いて号泣する変な集団になる予定だったから←

「そのときには」が最後の曲だとは…。
「文句ばっかり言っていた 会社に一番乗りで なんなら掃除でも しながらみんなを 待っていよう そのときには」の岩沢さんのソロショットから目が離せなかった。
「今日もみんなが 無事であるように そっと祈る そのときには」の部分。
岩沢さんがほんとに祈ってくれているように見えて涙腺崩壊。
「画面越しじゃなくて 同じ場所 同じ時間を 感じながら 君に触れたい 会いに行くよ そのときには」で、北川さんが約束してくれたように見えてさらに泣いた。
最後の一音が特に気持ちが溢れていたように見えました。



新天地、という名前に相応しい、新しいところへ踏み出すような力がこもっていたライブでした。
素直に頑張ろう、と思えた記憶を思い出したし、再度頑張ろう、と明日への活力をいただきました。




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