#ゆずオンラインツアーDAY1
0927。
ゆずさんのオンラインツアーが初日を迎えた。
DAY1のタイトルは「出発点」。
「どうせだったらスマホより大きな画面で観たいなー」と考えた私は、これを機にずっと購入を考えていたパソコンを、給付金を使い、購入。
Blu-rayも観れるものを買ったから、、給付金だけじゃ足りなかったけど(笑)
在宅ワークなんて出来ない職種だし、パソコンなんて仕事で使わないし、あったら嬉しいけど、使うことのほうが少ないのでは…、なんて考えていたのに、ゆずさんがオンラインツアーを始めると聞き、内村文化祭も配信されることが発表された途端、パソコンかタブレットを購入しようと決意しているんだから、オタクってのは困ったものである←
このnoteもこれからはもっと更新していきたいものです。
さて、そのオンラインツアーの感想をつらつらと書いていきたいと思います。
まずは場所。
閉館してしまった横浜文化体育館!
ゆずの輪のクリスマスライブに行けたのが、最初で最後の文体だったな。
セトリはこちら。
エアー握手だと思っていたらちゃんと握手をするゆずさん。
「ソーシャル、ソーシャル。笑」
「いいってことよ。ゆずじゃねぇか」
開始5分で私の大好きなゆずさんを見せつけられました。笑
2人の笑顔、プライスレス♡
「手紙」の演奏って、ほとんど岩沢さんだ、ということを改めて知る。笑
「前略…」で始まり、「P.S サブリーダーへ」で終わる悠仁のお手紙が大好きです。
ついでに言えば、サブリーダー宛の手紙を聴いて、答えたり、笑いながらハープを吹くサブリーダーも大好きです。
歓声くん1号で遊ぶ北川さんと、それを見守る岩沢さん。
子供と保護者感。笑
使いこなせてない北川さんに笑いました。
「始発列車」は、2017年の12月に文体で開催されたゆずの輪のクリスマスライブのときに、初めて生で聴いて、信じられなくて、曲名が分からなくなった思い出の曲。笑
間奏の掛け合い(??)も私にとってはとても見どころ。
BYでとても圧倒された「境界線」。
岩沢さんのギターと北川さんの鍵盤ハーモニカだけなのに、そうは聴こえないゆずさんの不思議。
ピアノをやってた身としては、北川さんの指使いが非常に弾きにくそうで気になりました(笑)
「いつか」は映像がとても綺麗で、現場にいてモニターを見ているような錯覚に陥りました。
ステージ移動の際、演奏中はディスタンスをとっていた2人が、一切ディスタンスを取らなくなったのに笑いました。
2人で思い出話に花を咲かせて、顔を見合わせて、顔を崩して笑っているのを見て、幸せな気持ちになりました。
懐かしのチケットを、カメラじゃなくて、まず岩沢さんに見せた北川さんの岩沢ファーストぷりも良き。
歌合戦を2人で再現するために、一番遠く離れて
「サブッ リーィ ダーァ」
「…はい笑」
「サブリーダーの真下にさ、禁煙って書いてあるんだよ」
「いやいや、お前んところも書いてあるんだよ」
「オレの禁煙は普通なのよ」
「ちょっと待て、オレの禁煙は普通なのよ、って意味分かんねぇ」
というやり取りが私の大好きなゆずさんです♡
「タイミングが合うかどうかちょっと不安ですけど」
という北川さんの言葉に間髪入れずに
「大丈夫だよ」
と答える岩沢さんがとても心強く感じました。
「傍観者」はこのライブの中で一番のお気に入りです。
めちゃくちゃカッコいい。
CD音源でエレキ(?!)の部分をアコギで弾くのすごい。
アコギ2本とハープだけで、圧倒的な迫力。
音源ほしいです。
ずっと聴いていたい。
最後のほうで北川さんが岩沢さんを見てにやって笑ったのがとてもかっこよかったし、岩沢さんがどんな顔をしてるのかとても気になりました。
2人がとても楽しそうで、ずっと見ていたかった。
音源ほしいです。(2回目)
オンラインツアー唯一の重複曲(笑)の「夏色」。
歓声くん1号を北川さんが使いこなしていて、成長を感じました←
無観客なのにちゃんとライブ会場で観ているような2人。
すごかった。
「ユーモラス」は、岩沢さんのギターの音の丸さに包まれた。
「蛍の光」が流れてきて「終わり?!」「嘘でしょ?!」って思ったのは、私だけじゃないはず。
「公私混同」の映像が、少しセピア色になっているのが、とても好きでした。
ギターの音が大きめで普通に聞いても気づけなかった音に気付く。
岩沢さんの手元が非常に忙しそう。笑
まさしくこれ↓でした。
あっという間の1.5時間弱でした。
久しぶりにゆずさんのライブを観て
「ゆずってすごい」
「ゆずって最強だな」
「1+1=2じゃなくて∞だな」
と改めて実感したDAY1の出発点でした。
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