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#220225『思い立ったら即行動をしてみる』

おはようございます☀

教育と福祉をつなぎたい男

ふらっとです。

#またでかいことをと言われました


昨日は、大学生のるなさんとお話をしたのですが、最高の90分でした。

話した内容はこんな感じ。

・お互いの自己紹介
・活動で感じたり、考えたりすることのシェア
・イベントの企画

3月下旬から4月上旬にイベントを実施します。
日程や概要については、後日お知らせします。


お昼を食べてから、学童に向かう途中、こんなことを考えていました。

教育における福祉的な視点
福祉における教育的な視点

教育と福祉という枠がある

それぞれ大きなものである

そう考えられているけれど
あえて前提をひっくり返す

どちらもヒトが人たるため

だとしたら枠組みとは何か
もう一度考え直してみたい

モヤモヤしているところだけど、答えはまだ出ない気がしています。

実は、るなさんとお話した中で、子どもたちのいいところを書き出すノートをつくりたいなぁ。さっそく作ろうかなぁ、とスタッフの方に提案してみました。

すると、目的も理解してくださって、即決。

子どもたちと表紙をつくりました。

ルールはシンプルに

日にち、曜日、誰が、どんなことをしたのか
いいところを書いてね!

いつも、帰りの会で発表している子どもたち。その見つけたことを、ふと書き出すことができたなら、もっとステキな子どもたちになると信じている。

だからこそ、やってみたいし、そのためのほんのちょっとの投資。あとは継続するのみだ。

その継続のためには、とにかく声かけとちょっとしたチャンスを見つけること。そしてなによりも、スタッフが率先して書いてみること。

まず、うれしかったのは、ある子が率先して書いてくれたことだ。

けれども、書くときに気がついたのは、子どもが自分の言葉で書くこと自体が難しいこともあるということ。

もしかしたら、書き方の見本みたいなものがあるといいのかもしれない。でも、いろんな書き方で書いたり、子どもたちに書き方を伝えたりしたら、できるようになっていくんだろうなぁって思う。

まずは大人が手本を見せていくこと。
それは不可欠だろうなぁ。


さて、今日は名刺をもって出かけてきます。

できるかどうかはわからない。
でも、動かなきゃ始まらないから。

よろしければ応援をお願いします。 100円で缶コーヒー1本をお家で。 500円でフラットホワイトをお店で。 1000円でミルを使って豆を挽いて。 おいしいコーヒーを飲むことができます。