221228のふりかえり
おはようございます。
さいたま市に住む女性が、小学生の2人と共に心中を図ったという記事を読んで、ぼくに出来ることはなんだろうか?
そんなことを考えてしまいます。
さて、昨日のふりかえりをしたいと思います。
よいお年を!
昨日は、学童の年内最後の開室日でした。
年末になると行うあいさつが『よしお年を』ですよね。
そんな挨拶を子どもたちは進んでしてくれます。
ありがたいなぁと思うとともに、こうも感じるわけです。
「周りをよく見ているんやなぁ」
大人が挨拶しているのを見て、それを真似をする。
それこそが、子どもたちにとって最も効率が良く、カッコいいなぁと感じることで記憶に残るのかもしれません。
カッコいい高校生を発見!
12月28日はLLACのmint日でした。
フロアが気になるところだったのですが、なんと確認した時には2.2ETH……
さすがに手が出ません……
そんなLLACをgiveawayします!という高校生がいるんです。
詳しい理由は、stand FMで話されています。
2匹の猫を飼っている、じゃむまるさんが逆誕生日企画をひらいたのか?を聞いてみて、感動したのでnoteに書きました。
『誰かにあげたい』
そんな理由だけで、40万円ものを手放すことなんて、考えられません。
で、高校1年生の彼がgiveawayすることにしたんだろうか?
『クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントが一緒になってしまう』という彼は、Ninjaオーナーになりたいという思いを抱いています。
そのためには、『giveの精神を忘れない』『taker側には走りたくない』という想いがあった。
LLACのALは、めちゃくちゃ選ばれた人にのみ配られている。イケハヤさんに選んでもらって、シュウヘイさんにも、感謝しかできなかった。
手が震えて、ツイートも中々できなかったという。
何ETHもの価値を創れたのは、ぼくではなく、イケハヤさんやシュウヘイさんがいたからである。
もらう側ではなく、渡せる側になりたいのだという。
「Ninjaオーナーになる」を有言実行しそうな気がする。
ぼくは、可能な限りで応援していきたいと思う。
よろしければ応援をお願いします。 100円で缶コーヒー1本をお家で。 500円でフラットホワイトをお店で。 1000円でミルを使って豆を挽いて。 おいしいコーヒーを飲むことができます。