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学校ってすげぇや

 おはようございます。ふらっとです。

 今日は、驚くぐらいに頭の中が満員電車の状態になっています。

 この記事では、『やっぱり学校ってすげぇや』と痛感したよっていうお話しです。

信頼の実績が違う

 外を飛び出して、『「やりたい」という想いをもった子』と繋がるために考えて、行動して、それでもほとんどつながりを作れなくて、今完全に迷走状態なのですが、この状態がどうして起こっているのだろうか?

 と考えたとき、圧倒的に足りていないのは、【信頼の実績】でした。

 公教育では、昭和22年に教育基本法が制定され、平成18年には改定されました。

 つまり、73年間というめちゃくちゃ長い期間、めちゃくちゃ大人数で信頼を積み上げてきたわけです。信頼を抱いた大人が信頼を得ている場所へ送り出す。めちゃくちゃあたりまえなことをしているわけです。

届けたいものは届けたい

 こう考えたとき、学校の先生って、やっぱりすごいんだなぁと感じました。

 それと同時に、やっぱり夢をあきらめきれない自分がいました。

 ぼくは高校生の時、行きたい大学がありました。そこは、学力がふそくそして、今思い出したのですが、ぼくにはもう一つ夢がありました。

ゲームを作ること

 ぼくは、幼稚園の頃から、ゲームが大好きでした。毎日1時間はゲームをしていました。特別に2時間できる日もあって、ものすごくワクワクしていたんです。

 そんなワクワクするゲームをぼくも作ってみたい。と思うようになりました。だから、ゲームクリエイターになりたい。そう思っていたんです。

 時は進み、大人となり、そんな夢は忘れていたのですが、新たな夢を抱きました。

 それが、『地球を学校にすること』でした。

 何年かかるかわからない。けれど15年で達成したいんです。いや、15年で達成させます。そのためには、「今」動かなければならない。

正直、つらいけれど…

 今、ふと思いました。

 めちゃくちゃつらい。答えなんてわからないし、お金もめちゃくちゃかかるし、人は集まってきそうなのにもうちょいだし、何もかもがわからないんです。

 そう考えたら、すべてこの考え方につなげていく必要があると思いました。

選択したものを正解にする

 だから、ぼくは信頼を少しずつ積み重ねていく。そのためには、、

 あぁ、言葉ってむずかしい。。

たくさん話せたよ

 昨日開催したイベントでは、5名の方が参加してくださいました。ありがとうございました。

 夢について語っていく中で、『死』が話題となったり、その『死』について考えていくようになりました。また、『探求型学習』についても話し合いました。

 この脱線していそうな会話の中から、なにか気づきを得てもらえたら、ラッキーだなぁと思っています。

 改善の余地は山ほどありそうです。

『死』について考えたら…

 先日、ある記事を見つけました。

 身近な人の死から学んだことが書かれていました。

 そして想いました。

 もっと『自分の心』と対話しよう。

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