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220501『ボードゲーム一覧』

おはようございます

遊びが好きすぎて、どうすれば遊びながら学ぶことができるのか?模索している

ふらっとです。

#永遠の小学3年生

#9歳の壁はカーテンに差し替える


さて、

今日は日曜日なので、今後必要になっていくであろう、ボードゲーム一覧をここに載せておきます。

#日曜日と関係ない

一応、目次をつけて、今日の記事をまとめておくところまで、飛べるようにします。

保有ボードゲーム一覧

  1. カタン スタンダード版

  2. コルトエクスプレス

  3. キャッチ・ザ・ムーン

  4. ペンギンジャンプ

  5. ブラックエンジェル

  6. スコットランドヤード

  7. ナンバーナイン

  8. クリプティド

  9. クアルト(ミニ)

  10. 三角ごいた

  11. スティッキー

  12. プリズムピクト

  13. すすめ雀

  14. ハイソサエティ

  15. ワードバスケット

  16. トロイカ

  17. トポロメモリー

  18. トポロメモリー2

  19. トポロメモリー3

  20. ファブファブ

  21. ゾン噛ま

  22. ナインタイル

  23. R-Rivals

  24. カルマナ

  25. ウボンゴ

  26. ウボンゴミニトライゴ

  27. ウボンゴミニエクストリーム

  28. 枯山水

  29. ウイングスパン

  30. パンデミック:新たなる試練

  31. パンデミック:迫りくる危機

  32. パンデミック:緊急事態宣言

  33. パンデミック:科学の砦

  34. パンデミック:迅速対応

  35. パンデミック:ホットゾーン

  36. ドミニオン:夜想曲

  37. ドミニオン:暗黒時代

  38. サグラダ

  39. サグラダパッション

  40. ストーリーキューブ

  41. もっとホイップを!

  42. 一行作家

  43. サスペンド

  44. ジトス!

  45. いろかるた

  46. スカルキング

  47. CMYK!

  48. レモネードスタンド

  49. シレット

  50. 無礼講スター

  51. それはオレの魚だ!

  52. きのこの山vsたけのこの里 ゲーム3

  53. ピクテル

  54. 花火

  55. XENO

  56. こねこねアート

  57. コヨーテ

  58. クトゥルフの呼び声FLUXX

  59. やっぱり、変えてよ

  60. フリードマン・フリーゼの思わぬ拾い物

  61. ガイスター

  62. デクリプト

  63. みんなでぽんこつペイント

  64. おばけキャッチ

  65. ラブレター

  66. クローバーブーケ

  67. マンモスハンター

  68. ostle

  69. ミツバチマッチ!

  70. いちご王国カレンダー

  71. ナンジャモンジャ ミドリ

  72. ナンジャモンジャ シロ

  73. ねこチーズをうばえ

  74. 生物学カードゲームCELL

  75. あつめよう!すみっコちっぷ

  76. みんなでわくわくテントづくり!

  77. エカルタ

  78. じゃんけんゴリラ

  79. リベリウム

  80. Steel & Steal

  81. コネクチーム

  82. スピリッツ・オブ・ザ・フォレスト

  83. ミューズ

  84. ドリーム・オン

  85. シティブロックス

  86. パーフェクト・モーメント

ルールを理解しているのもあれば、分かっていないのもありますが、こんな感じです笑

出来ることから

気がついたら、80個近くのボードゲームを保有していたわけですが、ぼくにも出来ることは限られているわけで、遊ぶことと食べること、そしてほんのちょっとの学習意欲しか脳がないんですね。

そんなわけで、ほんのちょっとの学習意欲が引き出されると、ぼくは中学生といっしょに学び出すわけです。

そして、ある中学生によって放たれるんです。

とっさに出た言葉が、「ありがとう!頼りになるってことだね!!」というものなのですが、この台詞は、初対面の子に放ちました。


けれど、そんなことはどうだってよくて、もっと大切なところは他にある。

あ、この人はスゲェやつだ。
でも、変なやつだ。
よくわからねぇけど、なんか嫌いになれない。

これでいいと思ってる。


そんなやりとりをきっかけに、おしゃべりしたり、遊んだり、学習したりする。

いいじゃんそれで。


よく「〇〇先生、と呼んでください」だとか、「あだ名は禁止だ」とかいう言葉を耳にする。

そんな形式ばったことなんて、どうだっていい。

もしも、誰かの名前で遊んでいるならば、「相手がどう思っているのか考えなさいよ」といえばいいだけだし、

そもそも、愛称が周りの誰かを不快にさせる(ここでの不快は『あだ名呼びそのもの』に不快感を覚えることを除く)ときに、「やめろよ」と言えばいいだけの話だ。


だからぼくは、自分の名前を出すときに「〇〇さん」と名乗る。けれど、いつも違和感がある。

ぼくは「先生」でないのに、なぜ「先生」と呼ばれるのか?

なぜ、ぼくは自分で「さん」付けしているのか?

なぜ、「先生」という一人称を使わなくてはならないのか?

モヤモヤが止まらない。

頼むからなぞの風習をなくしてくれ……


そんなモヤモヤは置いておこう。

ぼくはこんなことを始めてみる。

学び創造舎ムゲンダイの公式LINEを利用してはじめるので、特に準備したものはない。

内容はこんな感じ。

けれども、完全オンラインで実施するから、場所代はかからない。

とりあえず、軌道に乗るまでは無料でやってみる。

ある程度、ニーズが把握できたら、有料化するかもしれないし、場所を変えるかもしれないけれど、ニーズがなければ幕を閉じるかやり方を変えるだけ。

そんなわけで、必要な人は申し込みどうぞ。

公式LINEからメッセージを送るだけです。

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