#001 『ざるさん』
おはようございます。小学校教員のふらっとほわいとです。
No name schoolに所属したり、西野亮廣エンタメ研究所に所属したり、学び創造舎ムゲンダイの運営をしたりしています。
この記事は『私の道は私がつくる』ふらっとほわいとが提供します。
はじめに
さて。はじめに、なぜこのような記事を書き始めたのか?ということについて、説明させてください。長そうだなって思った方は、上の『ざるさんという人』というところから読んでください。
今まで、わたしは何本も記事を書いてきました。毎日継続して記事を書いてきました。その記事が10回くらいしか読まれないこともあれば、ありがたいことに300回くらい読まれた記事もあります。
ここで考えてみたのは、届く記事があることと届かない記事があること。
届かない記事というのは、『誰にも届かない』のではなく、『少しの人にしか届かない』ということです。もう少し、ポジティブに捉えてみます。『少しの人に届く』わけです。なるほど。
届いた結果、ぼくの『思考』は『メッセージ』となり、誰かにとって『なにか変化を起こすもの』となります。
そうであれば、『誰かを紹介すること』によって、なにか変化を起こしてみたいと感じたのです。
その誰かが自分の周りにいる人だったら、なんか良いと思えませんか?『なんか良い』ってなんか良いですよね。
ということで、ぼくは記事を書いていくことにしたのです。
ざるさんという人
〜今を見つめる〜
最初の紹介する人。
ぼくは一ミリも迷いませんでした。
ざるさん
ざるさんは、No name schoolというオンラインサロンの運営をしていて、クラファンは10回くらい立ち上げていて、cocowithを開校しようとしています。今年の秋も目が離せません。
cocowithの開校に向けてクラファンしているので、よかったら支援してください。
〜過去を俯瞰する〜
ざるさんは、父親も母親も教員や教育委員会で働いている方です。
そんな両親の元で22年間。
やりたいようにやってくれ
という教育方針だったそうです。
そんな22年を過ごしたざるさんは、5年間小学校教諭として勤務していました。そして、こんな記事を見つけます。
「先生」をやめて「センセー」になる
ぼくはぼくでありたい。
このときから、ずっと変わってない。
ざるさんが、ざるさんであるために、ものすごく動いている。読書もそうだ。学級運営もそうだ。セミナーでもそうだ。
ずっと変わらない。走り続けている。
〜未来へツナグ〜
過去から今。今から未来へツナグ。
ざるさんが、わたしに初めてクラファンというものを教えてくれた時のキャッチコピー。
人と情報と心をつなぐ
ざるさんは、たくさんの人とぼくをつなげてくれた。たくさんの情報をぼくにつなげてくれた。心でもつながる最高の仲間をつなげてくれた。
そして、最高の仲間をつなげてくれたことで、最高の未来がつながってきた。
まだ見ぬ世界は、すでに私たちに微笑んでいると思う。これからも応援したいので、よろしくお願いします。
ふらっとほわいと
よろしければ応援をお願いします。 100円で缶コーヒー1本をお家で。 500円でフラットホワイトをお店で。 1000円でミルを使って豆を挽いて。 おいしいコーヒーを飲むことができます。