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#220417『学校で学ぶ意義』

おはようございます☀

日本酒の『船尾瀧』を呑んで、久しぶりにほろ酔いになりました。

ふらっとです。

#美味しかったの

#船尾瀧


さて。

今日は、昨夜考えた『学校で学ぶ意義』についてもう一度考えをまとめようと思います。

結論から述べると、

集団生活の中で様々な視点に触れること

現在、世間では多様性を大切にしようと言われていて、大切だよなぁと思いつつ、「何を今さら」とも感じています。

けれども、多様性を大切にしきれない文化が、学校の中で形成されているとも感じています。

だからこそ生み出されていることが、『発達障害』や『ジェンダー』、『不登校』といった言葉の数々。

従来、この言葉はなかったはずです。

特に、『不登校』という言葉は、そもそも学校に行くことが当たり前としていることが問題で、義務教育はあくまで監督者が、普通教育を受けさせる義務があるのであって、義務教育を受けるのは『子どもの権利』です。

だからこそ、『不登校』という言葉そのものが攻撃的で、傷つけると思っています。

少し話が逸れてきた気もするので、『学校で学ぶ意義』について、話をまとめていこうと思うのですが、『多様な価値観や人に触れることができる』という点で非常に優れています。もちろん、ほかの場所はありますが、地域の同世代の人と関わることができるのは、ほかには中々ありません。

ところで、多様な価値観と触れることは、どんなときにでもできると思っていて、その一つに学童があります。

大切にしていることは、『目の前の子どもと関わる』ということです。

学校だから、学童だから、放デイだからではなくて、子どもと関わっているから、目の前の子にいいものを!ということを考えています。


みなさんにとって、『学校で学ぶ意義』ってどんなことですか?

よろしければ応援をお願いします。 100円で缶コーヒー1本をお家で。 500円でフラットホワイトをお店で。 1000円でミルを使って豆を挽いて。 おいしいコーヒーを飲むことができます。