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雪下出麦(24.01.01)

あけましておめでとうございます

みなさまにとって、2023年はどんな年だったでしょうか?

昨日、およそ1ヶ月ぶりにnoteを更新しましたが、心機一転noteを書こうか?とはいえ継続できるのか?と自分と対話しながら、noteを書いています。

大晦日の忙しさと打って変わり、不思議とゆっくり過ごしてしまう元日。お仕事が休みというのはうれしさもありつつ、時間ってあるんやなぁと再認識しますね。

さて、2023年をざっくりとふりかえった昨日ですが、今日は2024年初日。今日は今年をどんな年にしたいか?を考えていこうと思います。

ふりかえってみると、2020年は感謝の年、2021年は貢献の年、2022年は接続の年、2023年は切磋の年でした。

当たり前のようにきてくれる子どもたちに感謝した2020年。

そんな子どもたちや保護者に対して貢献した2021年。

子どもや保護者に限らず多くのつながりを大切にした2022年。

築き上げてきたものを大切にしてより磨くことに精を出した2023年。

これまでがあったからこそ、今があります。

2024年は『対話』の年にしていきます。

子どもや保護者、ボランティア、地域の方々の話を傾聴し、できることからコツコツと進めていく。そのために欠かせないのは対話です。

うどん屋や学童で仕事をしていく中で、ほかの従業員と連携して、よりよい環境をつくっていくことが大切です。また、子どもにとって行きたくなる場所にしていくために『できること』からコツコツとやっていくことも必要です。さらに、うどん生地や食材との対話をして、おいしい!と声が漏れるようにしていきたいです。

話を聞いたり、挑戦をしたり、努力したりするのはもちろんのこと、その過程である『対話』をとにかく大切にしていく一年としていきます。

今年もよろしくお願いいたします。

よろしければ応援をお願いします。 100円で缶コーヒー1本をお家で。 500円でフラットホワイトをお店で。 1000円でミルを使って豆を挽いて。 おいしいコーヒーを飲むことができます。