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【1000問ノック】30代の影響力

読みにきてくれたあなたへ

ありがとう。

おはようございます。ふらっとです。

空を見ると、雲ひとつない青空が。
これこそ、快晴ですね。

そうだ。

快晴とか、晴れとか、くもりとかありますよね。

この違いって、なんでしょう?

考えていただけました?

答えは雲の量です。

もう少し書くと、全天に占める雲の量(雲量)によって決まるのですが、この雲量によって快晴とか晴れとかくもりが決まります。

もう少し具体的に書くと、雲量が

0〜1 快晴
2〜8 晴れ
9〜10 くもり

となっています。

雲が結構たくさん出ていても、晴れとなることが多いんです。

さて、話を変えて1000問ノックでも考えていこうと思います。

問53『30代になったら、世の中にどんな影響を与えている?』

30代。4〜13年後の世界です。

ぼくの中にちょっとしたストーリーがあって、4年後には「生活のあらゆるところから学んでいるよね」という気持ち(マインドセット)が半径15メートルくらいまで広がっていて、7年後には半径100メートルくらいに広がっていて10年後には半径5キロくらいに広がっているんですね。

けれど、それぞれの場所でその考え方が広まっていくので、世界規模で学んでいくようになっています。

だからといって、ぼくの影響力はわずかなものなので、多くの人とコミュニケーションをとって、なんかおもろいことをしたいよね。何ができるかな?あれやってみる?これやってみよ。うまくいかないね。ここ直してみようか?おぉ、上手くいった!とかやっているんだろうな。って思います。

じゃあ、影響を与えていないのか?と言われたらそんなわけなくて、常に半径5メートルの人たちと刺激を与え合っています。

それは「ふらっとの考えっていいけれど、抽象的だよね。もう少し具体的にといったことが減っていて、なんでわかりやすいの?」って質問を受ける状態になっています。

その中で「小学四年生に伝わるように言葉を選んできたから。」と話せるようになっています。

で、30代のときには、子どもが1人か2人いるのでその子どもにはいろいろな経験をしてもらいたいなぁと思っています。ときにお金が必要かもしれませんが、そこはどうにかする。必要ならもっと働きます。転職もあり得る。

けれども、お金に変えられない価値を見出している仲間に出会ってきたので、多分その辺りは何とかなるんじゃないかな?って思っています。

回り回って戻ってくると信じて、教育関係のあちこちに投資しているので、何とかなってほしい笑

そんなこんなで子どもと遊ぶために電車に乗っています。

ここ最近、片道1時間。電車に揺られる日々。

体は疲れているようで、15分くらい意識を失ったかの如く寝ています笑

今夜は、久しぶりのメンバーとおしゃべりをする予定。たぶん、近況報告をするんじゃないかなぁと思っていますが、いろいろと話したいことはあるのでワクワクしますね。

よろしければ応援をお願いします。 100円で缶コーヒー1本をお家で。 500円でフラットホワイトをお店で。 1000円でミルを使って豆を挽いて。 おいしいコーヒーを飲むことができます。