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『家庭教師』という選択肢

 おはようございます。ふらっとです。

 昨日は、clubhouseで公開させていただいたので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ざるさんからコーチングを受けてきました。

 その中でですね。学んだことが大きく何点かありました。

 一つ目は、もう少し『具体的に』『何パターンも』『ゴールの姿まで』イメージして、情報提供することが大切だよね。ということ。

 二つ目は、新しいものには中々一歩を踏み出せないから、生活の中に近いものを取り入れた方が入りやすいよね。ということ。

 三つ目は、保護者の満足感ももちろん大切なんだけど、子ども本人の満足感が一番大切で、子どもの「やりたい」を応援したいんだよね。ということ。

 今まで、何人もの方からアドバイスいただいて、それでも改善しきれなかったところです。人が集まらないのは、この部分を反映しきれなかったところが、大きな要因だったのかもしれません。

改善案を考える

 ここまで見えてきたのであれば、改善案を考えていきたい。いや、考える。

①100種類考えてみる。
 まずは、100種類考えてみようと思います。
 時間はかかるかもしれませんが、とにかくアウトプットします。内容は『こんなことに困っている(必要感)』→『こんなサポートができる(応援案)』→『こんな道が拓ける(目標案)』について、それぞれ記載していきます。
 発信の媒体は考えますが、HPでもガンガン発信していきたい。

②家庭教師をやってみる。
 今まで、やってきたことがたくさんあります。

学級担任1年間(3年生)
特別支援学級担任1年間(1年生〜6年生)
塾講師1年間(大1)
学習支援ボランティア4年間(大1〜大4)
英会話8年間(小1〜中2)
スイミングスクール6年間(小1〜小6)
サッカー教室2年間(小学生)
そろばん教室7年間(小3〜中3)
ボーイスカウト7年間(小3〜中3)
卓球部3年間(中1〜中3)
棋道部(将棋)3年間(高1〜高3)
軽音サークル2年間(大1〜大2)
学園祭実行委員3年間(大1〜大3)
学園祭実行委員駄菓子屋長1年間(大2)
スイーツ研究会4年間(大1〜大4)

 令和3年3月31日現在

 これらの経験を総動員して、家庭教師をやります。

③子どもの声を大切にする
 当たり前のことですが、子どもの声を聞きます。聴きます。

よろしければ応援をお願いします。 100円で缶コーヒー1本をお家で。 500円でフラットホワイトをお店で。 1000円でミルを使って豆を挽いて。 おいしいコーヒーを飲むことができます。