休む才能

 正直、私は、仕事とか学校とかそういう記録の上での休みならいくらでも休むことができる。(経験的に……。)
 ただし、本を読んだり、Linuxで何かしたり、プログラム書いたりしていいなら。

 本はだいたい1日に4〜6時間くらいは読んでいられると思う。
 最近Dockerいじってることが多いけど、そういう作業も4時間くらいかな。(仕事だと10時間とかやってたけど疲れがたまって休みたくなる。)
 このくらいなら、疲労を感じないで毎日できる。

 ただ、さっき、ふと休みの定義を考えている人を見てて、俺のこれは休んでいるのかなと。僕は学校のとき、絶賛サボってるつもりでこういうことしてたんだけど。
 たしかにお金や単位にはならないけど。

前にある人に「休むのは才能」「才能ある」って言われたけど、どうなんでしょうね。

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