見出し画像

企業のウェブ制作の自社運用について

6月に健康診断が終わってようやく結果の通知が届きましたが、脂質代謝が異様に低くて太りやすいことがわかりました。ダイエットを兼ねて、40分徒歩で通勤し、体を動かす努力を始めてみました。

なんとしても10キロ痩せたい。フレアーズ合同会社代表社員の山口です。

さて、今日は表題の通り、企業のウェブ制作の自社運用(内製化)について整理をしてみたいと思います。

お客様自身でページの追加や修正ができると良いと思いませんか?

企業のホームページは WordPress (ワードプレス)で作られることが一般的になりました。

2019年頃に WordPress に追加された Gutenberg (グーテンベルグ)と呼ばれているブロックエディタ(ドラッグアンドドロップでページを作成するためのツール)ができて2年半が経過しました。

従来の実装方法でもサイトの構築自体はできるし、問題はないのですが、お客様自身でページの追加や修正・変更ができるようにしていこうと考えたときには、簡単に利用できるブロックエディタが大変役に立ちます。

ブロックエディタを使ってウェブ制作の自社運用(内製化)を実現する

ウェブ制作の自社運用(内製化)を実現するための施策として、ブロックエディタを活用する方法があります。具体的には、カスタムブロックを作ることによって、お客様のウェブサイトにマッチしているデザインを実現できます。

ブロックエディタを利用すると、お客様が自らページの作成や修正ができるようになります。その他、写真や動画のアップロードなどにも対応が可能です。

カスタムブロックでお客様をサポート

弊社では Facebook 社が開発した React という新しい仕組みを利用することができる技術者が在籍しています。

React が利用できれば、カスタムブロックが作成でき、お客様の自社運用(内製化)をサポートできます。

まとめ

弊社代表社員の山口は、WordPress が得意です。弊社では、React を利用したウェブシステム開発も多く手掛けておりますし、React が書けるエンジニアが複数名常時在籍していることが強みでもあります。

運用のしやすさを第一に考え、お客様ファーストで対応に当たります。ウェブ制作の自社運用(内製化)をご検討のお客様がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご連絡をいただけると幸いです。

画像1

情報技術を駆使して人の成長と都市の未来を創る
三重のウェブ専門家 フレアーズ合同会社
https://flares.jp/


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?