自信のない理由。 そそ、一つ前の投稿。 バッドコンディション。 あまりに準備が出来ていない。 今の状態で僕がライブを出来るかと言ったら そりゃあーた。無理ですよ。 もしも今年の夏にライブやろうとしていたら 完全に無理だったでしょうね。 秋口になってから、やっと軽い運動を始めたけど… まだまだですな。 自分の事すら出来ていないのに、ヒト様の事なんて、とてもとても。 今はとにかく忍耐。ベストは望むべくもない。 少しでも良い状態で、次に向かうために。
みんな、大事にしているものがある。 それを差し置いて、僕のやっている事を最優先して考えてくれとは言えない。 僕のやっている事って言ったって、僕主導で物事は動かない。 音楽やっていたら楽しい。 それだけでやってる。僕にとってはこれがメインだ。 けれど、他の人から見て、これは多分メインじゃない。 そう考えたら、頑張ろうよ、とは言えない。 僕の先は短いが、みんなにはもっと時間がある。 あえて大声では言わないが、バンドをやる自信は、これっぽっちも無い。 やる以上はみ
書き始めるのに、最も向いていない言葉を使った。 7月に母親が他界した。 老衰だという事なので、その事についてはもはや悲しくはない。 ただ、コロナでずっとお見舞いに行けなかった中での 訃報だったので、 本人の最期の気持ちを考えたら、かわいそうで仕方ない。 既に父は数年前に旅立っているので、これで私の創造主はいなくなってしまった。 もうこれ以上失うものはないさと、油断していたら、喪中ハガキが届いた。 毎年、年賀状と誕生日のメールでしか交流はなくなっていたが、前の会社