オレオレ詐欺に間違えられた話

こんばんにゃん( ΦωΦ )
ネコ美だよ( ΦωΦ )

そろそろお米のストックがなくなりそうだったので

送って貰うため※実家に電話したは良いが

何回呼び鈴鳴らしても一向に出やしねえ(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

時刻は夜の8時ちょい過ぎ。

こんな時間に両親が家に居ないてのはまず有り得ない(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ

となると…
こいつぁシカトだな( ≖_≖​)

そう当たりをつけたワイはいつまでも出ない電話を鬼コールし続けた(📞^o^)ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ…

コール回数が今にも50回に届きそうな、その時だ。

ガチャリ
受話器を上げる音がワイの耳に飛び込んだ。

( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！

…(様子を伺う親父)

もしもし？

…(まだ伺っている)

ワイだよ！ワイ！( ᐛ👐)

なんだネコ美かฅ(º ﾛ º ฅ)

(やっぱり居やがったよ( ≖_≖​))

聞くと実家の電話はナンバーディスプレイ搭載であり、知らない電話は詐欺かもしれないから出ないという方針らしい。

そんだけ警戒してればもはや電話如きで騙されますまい。

おしまい(   ᐕ)

※ワイの実家は先祖代々米農家やねん(   ᐕ)