だれもが創作をはじめ、続けられるようにすること

2日にわたって開催された「cakes note フェス」が無事終了しました。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!今年は楽しいイベントを多めにしていきたいと思っています。


さて、今回のフェスのテーマは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」でした。

「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」


これはnoteチームのかかげる「ミッション(企業責務)」でもあります。ミッションというのは、会社の存在意義果たすべき使命のこと。社是と呼ばれることも多いでしょう。

企業やサービスはミッションを果たすために存在し、ミッションを果たせないなら、どんなに儲けても意味がありません。つまりnoteというサービスは、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」のために存在し、これを諦めたときにnoteの存在価値は失われる…ということです。


このミッションは今年の1月に、社長および編集、開発、デザインチームのワークショップで生まれました。

このワークショップでは、「それぞれが考えるサービスのあり方」、「サービスを擬人化したらどのような人間か」など、様々なことを皆で議論しました。面白い議論だと、「こんな風になったら自分はこの会社をやめる!」という譲れないラインを語り合うセッションなど、特殊なものも。

そんな中から、全員が納得する形で生まれたのが「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」という言葉。


このワードは様々な意味を含んでいます。

たとえば「はじめ」という言葉は、きっかけを提供すること、情報発信をしたくすること、その敷居を下げることなどが、全て含まれます。

また「続けられる」という言葉も、モチベーションが続くこと、生活できるようになること、読者がついてくれること、きっかけやネタを提供すること、クリエイターのロールモデルやキャリア設計まで含むわけです。

優先順位はあれど、究極的にはすべてnoteチームが取り組むべきこととです。一歩一歩、取り組みます。ミッションこそがサービスにとって真に重要なものであり、企業利益など目的地に向かうためのガソリンに過ぎません。


1月のワークショップで、ミッションが明確に言語化されて以降、チームのとるべき行動も明確になりました。今後は各メンバーが、各々の判断でミッションに適しているか、しっかり考えながら行動していけるようになるでしょう。

今後は、カイゼン報告以外の、様々な考え方やメッセージについても、折を見て発信していきたいと思います。よろしくお願いいたします。


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深津 貴之 (fladdict)

いただいたサポートは、コロナでオフィスいけてないので、コロナあけにnoteチームにピザおごったり、サービス設計の参考書籍代にします。

オススメの本は「幸せについて知っておきたい5つのこと」
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noteのCXO。THE GUILD代表。ユーザーの行動を設計するデザイナです。 サービス設計や日々の学び、note.comのカイゼン報告などについて書いていきます。