休校休業であって休暇ではない

憶測です。憶測です。憶測です。

近々登校日のある竹早です。皆様は課題に苦しんでいることでしょう。ところでなぜそんなに課題があるか知ってますか？

それは、長期休みを守るためでは無いでしょうか。

正しくは年予定を守ると言ったところですね。9月入学とか言われていますが、じゃあ9月からがんばろーと思ってて、ならなかったらどうします？じゃあ4月基準でやっとかないとねということです。やらずに後悔よりやって後悔？

さて、長期休みを守るとはどういう意味か、これを見てください。

高校1年生の数学ですね。内容はこのくらいあります。一応オリエンテーションと中学の復習も入れておきました。下のメモリは授業1時間です。数は適当です。

時間でいくと今は茶色くらいまで進んでいます。もう復習をしてる、つまり切り詰められるところはないというフェーズなのです。あとは授業を巻くと言っても、限界はありますしいいことはありません。じゃあどうするか

それが、今出てる課題なのではないでしょうか。各分野の初歩の部分を自習学習とすることで先に扱ったことになるわけですね。
そうすると、休校の間に授業が出来なかった時間数を課題だったところをスキップしたりとても短い時間にすることで取り戻せるわけです。年予定に収めることが出来れば夏休みを無くすなどいうことも必要無くなりませんか？

これが、出来るところを先にやって貯金を作るという事です。

また、本来なら学校に行ってる今、勉強しないということは、夏冬春にあるはずの長期休みを先にやって貯金を作ってるようなものですね。

はい、高校1年生竹早の考察です。教員でもなんでもないので全て憶測です。とにかく、勉強するに超したことは無いと思うよ。ちなみに文系なのに数学を選んだのは説明しやすかったから、、うちの英語ヤバいし他はよくわからんし、、、さ。
お読みいただき、ありがとうございました🐧