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【定期報告/4月中間まとめ】注意!オチありません。関心ある人以外はお勧めしません


生存報告定期

 昨日2024.4.17Wedの夕方のことだが、しばらくぶりに不審車両を目撃。
 周辺に粘着するのは、どうやらいまだ継続している様子だ。
 まるで長期監視している風にも見える。

 以前も何度か遭遇したが、今回またもや近隣のレ〇パレス。
 駐車場に長時間停車し、近づくと急発進。
 だいたいそのパターン。

 その不審車だが、発見すると、ほぼ毎度こちらに突っ込んでくる。
 そういう共通した手法でもあるのか?
 目撃者の動揺狙う脅しとか?
 あるいは、不審者個人の思考や行動性向なのか?
 いずれにしても、危険伴いかねないその行動パターンは、反社会性を帯びる性向を示唆している印象だ。

 警察からも強く指導されているが、近所の住人から苦情が出たとしても、「警察からの指導だから」として、監視カメラや防犯ブザー、それといつでも記録撮影できるようにスマホを備えておきなさい、と言われている。
 いざとなると、なかなか実践ができないのだが、「だからこそ普段からの実践が大事だ」とまた指導されている。
 まあ、地域の警察は基本慢性的に人手が不足しがちなので、自衛も備えておかねばならず、通報時も証拠があるとないとで警察の動きが段違いになると言っていた。

 不審車両の話に戻ると、これまで何度か遭遇し、その度にほとんどの場合、交通量の多いメイン道路方面ではなく、 人通りの少ない毎度同じ方向へ走り去る。
 追跡できればもしかして同じ場所に戻っているのかもしれない。

 コロナ禍中の一昨年このくらいの時期に、深夜にひき逃げにされそうになった時も。
 その年の秋に、自宅周辺に毎晩張り付いていた時も同じ。

 車両は違っていてもドライバーは同じというのもあるみたいで、昨年、警察に目撃した車両の特徴を報告したあと、その車を急に見かけなくなった。

 どうやら定期的に乗り換えている様子だ。
 つまり金には困っていなさそう(推測)
 少なくとも、こちらの金目当てではなさそうだ。
 そもそも明らかにヒト・モノ・カネの割が合わない。

 通常の犯罪?という言い方も変だが、
 警察も詐欺や強盗目当ての類ではないかもなー、と言っていた。

 さらには、警察に相談したことをすぐさま知りえる相手だということも示唆される。
 ほぼほぼ近隣に所在している可能性を感じさせる。
 周辺での監視の印象とも整合性は取れるが、まあ素人判断に過ぎないので思い込みは禁物だ。
 こちらも神経過敏になっているから、予断は控えるように注意しよう。
 

定期補完

 先週末、自宅風呂場の窓の目の前まさに窓際を横切る人影。
 というかそこ花壇の中なんだが。
 当然曇りガラスなので影だけ。
 横切る一瞬だけだが、影の身長は成人男性並みだと思った。

 時期的に近いので昨日の不審車の男と同一か?と疑う。
 車の男は、髪型で若く見えたが若作りかもしれんし。
 20代半ばから40の間かな?←広すぎ。
 パッと見なら20代半ば~30そこそこだったが。
 身長は平均か若干高そう、170-175とか。
 ただ車の運転席の窓越し、上半身だけだからやや自信なし。

季節性か?行動原理が謎ではあるが・・・

 
 それで思い出したが、昨年も一昨年も春/秋に、
 リアルでのストーカー行為が急増するパターン。
 今年3回目のムーヴなのだろうか?
 これって季節性イベントか何か?
 偶然にしてはパターン性が強すぎる気もするんだよなー。

  春先からGWにかけて、秋はSWにかけて
  日に日に行為がエスカレート(例:郵便物あさり)
 →こちらがヤバいと思って警察などに相談
 →パッタリ止む

 を半年ごと、既に延べ4回になるか?
 このパターンを繰り返している。

 またその季節かー、 と。
 また警察にお世話(相談の意)になるのか。
 気が重いが安全のためには、やむなしか。
 相談しろと指導されているし。
 
 なお、ネットとは多少時期にズレがある傾向。
 だいたい上で書いた通りリアルが先行。

パターン解析ってほどではないが

【春】
  リアルでストーカー
とか目立つ行為
 →警察に相談などで下火になる
 →入れ替わりでネットのハッキングとかもろもろのおかしな行為が急増
 →警察に相談などの対策
 →ネットの目立つ行為は減るがその後も地味に続く

【秋】
 
リアルで・・・(最初に戻る)

  2・3年この繰り返しである。
  まるで、どこかのサークルか、団体活動のごとくである。
  代々引継ぎの行動マニュアルか?とすら。
  (あくまでも便宜上の例えです、他意はありません)

4月中間まとめ

 だいたい以上のイメージで季節でローテーションしている傾向が分かってきた。
 これが分かっても、防止できるわけではない。

 しかし、実際に警察などへの情報提供や相談などで、下火になる事実も確認できている。
 偶然かもしれないが、まさにこの記事を投稿しているように、noteやXなどで情報の取捨選択の判断悩ましいが、ある程度オープンにした後は、ネットでのハッキング行為などは、一時的にせよ大人しくなっている

 半オープンにも一定の効果があり、相手が警戒して、ネットでの派手な行為が減って、その代わりに再びリアルでの行為を復活させた可能性もある。
 これまでの時期的パターンとも合致している。

 ということは、パターンに沿うなら、リアルでの行為が短期間に過激化すると予想される。
 状況整理すると、そのつもりで備えたほうがよさそう、と仮定できる。

 4月の中間まとめとして以上、定期報告。

(了)

学びの還流🔁とナレッジ共有📖につなげるべく書籍代等に使用します。 ただ当面は、現在進行形でハッキング被害等でネットワーク周りなどの更新に苦慮しております。セキュリティ対策費に優先的に充てさせていただきます!