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2024年の自分へのメモ


今から書くことは自分が来年もギャンブルで年間通して勝てるように2023年1年間を通してやってきた軌跡を残して置いて2024年の参考の為のメモ

だから見なくてもいいし見てもいいよ






まず2023年はパチンコスロットが年間の回収率を119%にする事が出来た

初めて年間を通して収支アプリをプラスにする事が出来て更に1年間で収支アプリを1回もアンインストールしなかった

これは素直に快挙

また年間プラスとはまではいかなかったが競馬では2022年の回収率68%→2023年の回収率は73%と5%UPすることに成功した

まだまだ100%とまではいかないが、昨年と比べても勝負したレースの数は3倍増えて、投資は6倍近く増えたのに5%UPする事が出来た

しかし競馬はまだまだ見聞が浅いので研究の余地があるので競馬に関してはメモは無し


パチンコ、競馬総合しても年間収支をプラスに出来たことにより

そしてその結果 MacBookを買えた

2024年もMacBookを買えるようにする為にしっかりと傾向と対策をしっかりとしておきたいからメモを残す

今年年間プラスにする事が出来た要因の1つは

スロットを本格的に座り始めたことが大きい

スマスロが増えて関心を持ちパチンコメインからスロットも座るようになった

そのことによりハイリスクハイリターンの勝負をすることによってハイリターンを得れた

スロットは設定の有無で勝敗が変わるのでそこを意識して平打ちは極力避けた事も勝てた要因だと思う

またパチンコに関しては回らなければ早めにその台を打つことを辞める事に徹底した

この結果をまとめると

打つ=負けることがある
打たない=負けることはない

このような極端な理論を1つ確立させた

さらに今年は、乗り打ちを増やした事が1番の勝てた要因であるに違いない

今までの思考だと1人で勝ちたい、勝ち分を取られたく無いといった思考を持っていた

だが乗り打ちのいい所は
自分が出せなくても
他が出せば勝てる
という最大限の利点がある事を1年を通して身体に落とし込むことに成功した

例えば自分が誰かと乗り打ちをして相手よりも出玉が出て勝つことが出来たとしても、過去に逆のパターンを経験をして自分の身の回りにも一時的な神みたいな存在が換金所から光輝きながら目の前に現れた事が何度もあったからだ

自分が普段1人で来ていたら打たないであろうという機種も乗り打ちなら座って勝つこともあったりもする

そして

自分が出さなくても相方が出す=勝ち

の理論も自分の中でまたひとつ確立された

また乗り打ちでは普段自分の持ってるヒキの部分を他の人と一緒に打ち、勝ち分を分ける、負け分を分けるというチームという感覚から普段出せるヒキ以上のものが出せる事がわかった

乗り打ちは乗り打ちする相手と一緒に打つことによって引き出されるヒキがあり、そのヒキは自分ひとりでは出せない

相方がハマる分、自分が出す
自分がハマる分、相方が出す

これが助け合いの運命共同体の精神による1人にはないパワーが生まれる

1人で打ったら勝てないが一緒に打ったら勝てるそんな未来がある事がわかった



また負けた時の自分立ち振る舞いもメモをしておこう

基本気持ちの切り替えとして月毎に勝ったか負けたを区切るようにして負けた月があっても次の月勝てば良いと切り替える事が出来たので、精神衛生をなんとか保つ為にもこの考えはさらに継続していきたい

今年の最大の難関として11連敗25万負けの時期が1回あった

何を打ってもダメだったり立ち回りがクソすぎたりとこの時はだいぶメンタルがやられていた

このような時期が絶対に来年も来ると思うのだがこの対策しては

負けが続いていれば1円でもプラスになればその日は打つのを辞める英断が必要という事

やはり負けが混むとなんとしてもそれを取り返そうの発想により投資も増え立ち回りも酷くなりその日一時的にプラスになっていてももっと勝ちたいからさらに突っ込むことにより負けてしまう経験があったので身に染みて勝ちを作ることの大切さを理解した。

なので負けが続くなら絶対に勝つ日を作り流れを変える、連敗を止める必要性がある

またスロットで言えば設定があれば押す

設定がある台は忍耐が必要で最初は揉む可能性や出て凹みをくりかえしたりするのでそこは耐えて最後に爆発する時が来る事を頭に入れておく

設定が見えないのにヒキでどうにかして出そうという考えを辞める


そして1年間でわかった負けの最大の敵は

暇打ちである

ちょっと予定まで時間あるから打つ
これは大変危険でほとんど負けた

そしてその積み重ねは馬鹿にできない負け額になる

基本暇打ちは負けてもいいやみたいな気持ちで打ってしまっているから負けて当然である

ケツがあるのに打ち行くことを控える

ケツが決まっているのに朝から打ちに行ってツモってしまって、でも手放して勝ちを逃したり、負けて後ヅモされる事が多々あった

その事を頭の隅に入れてスロットは考えて打つようにする

押し引きのタイミングで勝ちも負けも左右されるので見極めるという感覚を培うようにさらに鍛錬する

このように勝ちと負けのバランスをしっかりと上手く保って勝ちは最大限を求めて負けは最小限に抑える重要性を理解する

負けても打たなきゃ勝てないのでどんだけ苦しくても打つしかないので負けにも最善があり勝ちには最大値がある

楽しく打つ為に勝つ

コレ絶対。




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