芋焼酎で胃腸を焼き切れ
ゲロ吐き執筆論法にて草稿を吐き切った。デフォルトで吐瀉する時もあれば、物理的にアルコールぶち込んだり、喉ちんこチロチロさせたりと肉体に負荷をかけつつ精神的な抑圧をなるべく取り払った上で書いて、とりあえず今のところ書けるのはここまでなんだろうな、もう少し書けそうな気もしたけど1週間ほど距離を置いてみると、「ああ、今回はここで終わりだ」という気持ちになるところまで行った。
初めて小説を書いてみて2万字ほどになった。5万字くらいになるのかな?と見込んでいたけど、2万字だった。短編