呪術廻戦の主題ってなんだろねって考えてたら着地点が不明になったしまった私
単純に自分の脳内を整頓する為にノートを書きます。
あくまで私の思考整理に書いているだけなので!!!参考にしないで……
虎杖悠仁に対して祖父が言った言葉
「手の届く範囲でいい」「とにかく助けてやれ」「オマエは大勢に囲まれて死ね」
この言葉が遺言という呪いであれば、主人公虎杖に対して課せられたものは
“無償の愛を他人に与えよ”。
その呪いがあるから虎杖は出会って数時間の伏黒を助けた。
本編で明かされていない母親や祖父が死ぬ前に言っていた「俺みたいになるなよ」というセリフの背景に