2/14(7日目)

学習内容

競馬王 3月号

競馬王を初めて購入。こういった月刊誌(競馬王は隔月)を購入すること自体初めてでしたが、かなり情報量が多いんですね。。データや血統などファクターを中心に、データの切り取り方に関しても自分が触れてこなかったものも多々ありました。卍さんの「今儲かる~」と同様、予想の際に横におきながら参考にできるデータも多いですね。競馬王ってどのくらい売れているのか。。それによっては期待できないかもですけどね笑 注目トピックの競馬AIの対談はかなり有意義でトップはこういう風にしているのかと思いました。また、これから学ぶものとして、AIの勉強は必要かなと感じ、自分の将来にも影響を与える本かも笑 今週からの予想は「競馬王」「今儲かる~」自分の指数の3本を活用して行うことにします。指数を完璧にするのはまだまだ難しい。それほどたくさんの要素数を扱えないのとかなり時間がかかる笑

予想

2/16(日) 京都記念 途中経過

自分の指数は以下の通り。天候が怪しいので馬場状態のファクターもここにプラスされます。

1.カレンブーケドール(257.00)
2.クロノジェネシス(212.00)
3.クラージュゲリエ(193.67)
4.アルメリアブルーム(191.76)
5.ノーブルマーズ(189.11)
6.ドレッドノータス(179.11)
7.ステイフーリッシュ(162.03)
8.プリンスオブペスカ(156.13)
9.ガンコ(123.86)
10.アメリカズカップ(88.87)

今週より計算がまた変わりました。
これまでの極端競馬(逆競馬)、ハイレベルレース、着差、上がり幅の4ファクターを4,3.5,2,1点に割り振り近5走のみに配点。また、その内クラスが2つ以上下のレースに関しては0.8倍の配点とします。(今回G2なので3勝クラス以下としました。G3≒L≒OPという認識です笑)。この合計点は近走評価のファクターという認識。その他適性面でnetkeibaよりデータページから得られる該当距離、距離±200m、馬場状態、該当競馬場、該当回りのそれぞれの着度数から1着を3pt、2着を2pt、3着1pt、4着以下-1ptという風に計算し、対象レース数で割る。距離±200m、該当回りのファクターはやや他より重要度が下がると判断し、0.8倍。これらの合計を適性のファクターという認識。
近走評価と適性の合計をやや分かりやすくするために10倍して上記指数を算出してます。

*この指数は適性ファクターを用いるため上級の方が輝くはずであり、時間もかかるので上級でしか行わない可能性が高いです。

復習

京都記念出走馬の過去5走

その他

なし

良ければサポート書く題材にもなりそうな本の購入費に当てたいと思います