【第1610話】同僚トレーナーの成長
こんにちは。佐藤です。
明日で今年の営業も終了となります。
クラブの1年を振り返ってみると、やはり同僚トレーナーの成長が一番に思い浮かびます。
今年の4月から加わり、年齢もフレッシュですが、今やクラブに欠かせない存在です。
それは人数として欠かせないではなく、戦力として欠かせない存在です。
一緒に働いているから情も入るかもしれませんが、ドライに見ても定量・定性どちらにおいても結果は出ております。
また欠かせない存在と思うのは、何も私だけでなくお客様も十分に認めてくださっているところに彼の頑張りが証明されております。
もちろん、クラブ内も、個人もまだまだ改善すべきところは多くあります。
常々、期間ごとの展望を同僚トレーナーには伝えております。
そこに向けて今は何をするのか?個人の役割は?
年末までに到達させたいこと。新年から今年度内に到達、達成したいこと。
来年度からのクラブとして進めたいこと。
それらがお客様、クラブ、また個人にどのような利を生むのか。
そんなことを常日頃から話をして、一緒に運営してきました。
まずは昨年よりも良い形で来年を迎えることができそうです。
そして、次に向けて準備しつつ、エネルギーチャージをして翌年から全開で発進しようと思います。
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