【第1269話】 我慢が必要な時☆
こんにちは、若月です。
早くも今月の営業の半分が経過しましたが、やはりコロナの影響で外部からの反応は薄いですね。
例年通りではないというのが適切な表現ですが、これまでのマーケティングの知識や経験はもうあまり通用しないというのがクラブ全体を見ていての所感です。
内部からの紹介は常々声が上がるのですが、お客様がご紹介されてもその方はお客様ではないのであくまで外部の人間としてフィットネスクラブを見ています。
ですから外部の人たちと反応は同じで、すぐに行動するということではないでしょう。
コロナ渦でその傾向はより一層に強く出ているように感じます。
これまで通りの運営で入会以外が好調ですが、それだけではこの状況を打破できません。
我慢の時がいつまで続くのか、それまでは新しいことはせずに建設的で堅実的な攻め方をしていこうと思います。
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