見出し画像

台湾総統府とクロネコヤマトと周辺官庁【初クルーズ旅第22話】

選挙二日前の台湾総統府内部進入【初クルーズ旅第21話】|千田正哉 (note.com)
 のつづき

■ 1月11日
基隆に二日間停泊している「MSCベリッシマ」の自由時間です。


館内の郵便局も撮影可。



メダル・切手その他土産になる物もたくさんあります。


中庭から見る。


台湾国内の代表的な看板を展示。
円弧状のネオンサインは嗜好品:檳榔(びんろう)の店で、どこの街にもたくさんあって、なぜか台湾全土で統一されています。▼


原付二段階左折と蔡英文。「4」は信号が変わるまでの残り秒数です。


多彩な民族。


「豚」(日本人には「猪」に見えるが)や「バナナ」が各民族でどのように発音されるかの一覧。


記念品コーナー
船内でキャップを買えなかった分、ここで選びました。▼


ミーハーすぎる「総統府記念」。


マイナカードを返してもらって外に出ました。
▲「国史館」▼


カリフォルニア州のサンタバーバラを思い出さなくもない(地方裁判所)。


「法務部」と、総統府の裏側。▼


宅急便来ました。


アニメ『魔女の宅急便』制作チームの誰かがヤマト運輸だけのサービス名称だと気づいた時には、公開まで日数がなく間に合わなかったそうです。


街路樹は左右で異なる?


正面側外観と和平公園へつづく。
台湾総統府の衛兵と和平公園【初クルーズ旅第23話】|千田正哉 (note.com)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?