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【学マス】アイドルへの道 スコアボーナス補正について(改訂版)

千奈ちゃんの水着を一通り堪能したので、
アイドルへの道に再び向き合ってみました。
その際に判明したことをまとめます。
今回はスコアボーナスについてです。

パラメーター評価によるスコアボーナス補正

右はVo、Viが高いがDaが低い

スコアボーナスは画像のパラメーターの右側○○%で表記される値の事、
各ターンの属性に対応したスコアボーナスを用いてスコアが算出される。

パラメーターの左側は評価を示しているらしく、
数値が一定以上なら[○]未満は[△]といった指標のようです。

上の画像では、この評価がスコアボーナスに影響することが見て取れます。
左側の評価は ○○○ Vo:1781 ⇒ 2039%
右側の評価は ○△○ Vo:1799 ⇒ 1842%
このように、右側はスコアボーナスがおよそ1割ほど低いです。

次に、色々な評価のパターンを比較します。

◎評価はスコアボーナスに影響しない模様
△が多いほどスコアボーナスが低下

上の画像で見て取れる結果から、以下の仕様があるようです。
[◎]は影響なし、[○]と同じ扱いになる。
[△]は1つにつきスコアボーナスが1割低下する。

[△]評価が重要と言えそうです。

パラメーター評価について

次に、パラメーター評価の仕様について調査します。

Voは低い値でも高評価、ステージ8まで[◎]貰えました
Daは最大値でも[○]しか貰えません
Viはステージ2で早くも[○]評価に

以上の結果より、パラメータ評価の仕様は次の2つと考えられます

  • ステージ進行により評価が厳しくなる

  • 得意な属性ほど評価が厳しい

実践編

調査した結果をもとに、具体的にメモリーを作成してみます。
今回は麻央を用います。

まず、[○][△]の閾値を調べます。

ステージ15で調査しました

上の画像から、Vo:1954 Da:652 Vi:1737 で切り替わるようです。
メインメモリー + サブメモリー(20%) × 2個 = 1.4 で割ると
Vo:1395 Da:465 Vi:1240 という数値になります。
この数値を目安にプロデュースします。

実際にプロデュースしてみたところ、調整が結構難しかったです。
パラメーター配分が100ずれるだけで、ほぼ失敗となります。
つまり、授業の+110がかなり重要です。

麻央の場合、Daは「サポートカード」無し、追い込みボーナスのみで、
300台になります。
授業で+110されるのが一番楽ですが、これはかなり運次第です。
現実的には「サポートカード」を1つ編成する方が良さそうです。

左の初期値から右の結果に

という感じで作成に成功したメモリーが上の画像になります。
しかし、DaViが目安ギリギリで、サブメモリー次第で[△]が出てしまいます。
もう少し余裕を持たせたい所ですが「サポートカード」がもっと強くないと難しそうです。

まとめ

【アイドルへの道】では、パラメーターの配分が重要です。
あとは、ギミック対策すれば3位クリアは出来そうです。
まぁ、ギミック対策が面倒なんですが、、、

コンテストシーズン5は千奈ちゃんお留守番なので、しばらく学マスはのんびりです。パラコレ果穂ちゃんでもプロデュースしてます。
以上ここまでお読みいただきありがとうございました。

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