#2「魚釣りを事業化するまでのプラン」

※ラジオ用メモのため文章細切れで申し訳ありません。#4ぐらいからはもう少し文章化しておりますのでご容赦ください。


前回はマネジメントの話しをしました
今回はフリーランスになるための自分の事業計画についてプランを話します
釣りが趣味で船釣りをしており、現在自分の船を所有して毎週釣りをしています
遊漁船登録は手続きだけなのですが、他の遊漁船船長のところで修行したっている証明が必要
仲間内ですでに取得している人がいるのでそこを頼るつもりでクリア
お客さんに来てもらう必要
客層を考える必要
日本社会は二極化しており、富裕層と貧困層の割合が共に増え、中間層がいなくなっている状況
これからは富裕層をターゲットにした事業プランが必須
遊漁船というのはどちらかというと富裕層向けの遊びで、自分が対応できる人数も月に4回、8人ぐらいと限られる
ということは、富裕層向けのプランが必要
富裕層をターゲットにする場合、信頼が必要
釣りは簡単なところは簡単だが、頭を使ってやろうと思えばそういう楽しみ方もできる
自然を観察してその変化を読み、それに応じた行動をとり、釣りをする動作を洗練することで魚を確保できる
魚を食べることも、釣れた魚の処理から始まってやることは沢山ある
そういう、釣りを文化やスポーツとしてとらえることのできる人々に向けて発信して、顧客としたい
このような状態から、YOUTUBEを去年から本格的に始めており、現在の登録者が600人ぐらい
まずは信頼を積み重ねるため、登録者1000人を目指して活動しているという状態です
YOUTUBEに上げる動画の内容はかなり気をつけていて
再生数伸ばすためのキャッチーな内容にならないように、釣りの本当の深い楽しみを発信するようにしています。
このやり方だとなかなか伸びなくて・・・でも焦らず頑張っていきたいとおもっています。
ということでまとめです。
自分の事業として遊漁船を始めることをひとまずの目標に行動しています。
これからの社会の二極化を踏まえ、富裕層にアプローチするための信頼の積み上げをするため、YOUTUBEにて釣りに関する情報を発信、登録者1000人をまずは目指して奔走中といったところ。
きをつけているのは、登録者数をのばすために、動画内容がキャッチーになってしまわないように、信頼を得るための動画であることを心がけています。
本日もご視聴いただきありがとうございます。
ではではまた!

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