釣りの寒さ対策法

こんにちは､こんばんは､カツオです｡

今回は､冬の釣りの寒さ対策法について
紹介させていただきたいと思います｡

2023年11月25日あたりから､気温がガクッと下がり
寒くなってきましたが､寒くても釣りに行きたいのが我々釣り人のならわし｡

しかし厚着をしても鳥肌が立つような寒さ
芯から震えるような寒さで釣りができないことがあると思います｡

筆者もあります｡

釣りの寒さ対策というと

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• 手袋をつける

• 防寒ブーツを履く

• 防寒のかっぱを着る

• ネックウォーマーをかぶる

• カイロを背中やお腹に貼る

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など､いろいろありますが
今回は､あえて詳しく紹介していません｡

もちろん､箇条書きに上げたことは
寒さ対策としては､とてもいいことですし

基礎的な部分なので､取り入れるべきですが

｢普通じゃん」と思ったので､今回は省いて
紹介していきたいと思います｡

ちなみに､釣りの寒さ対策法と書かせていただきましたが
どこか旅行に行ったり､買い物に行ったりするときにも

使えるものなので､参考にしてみてください｡

釣りの寒さ対策

手袋でもない､カイロを貼るわけでもない
では､何なのかというと

結論､つなぎを着ることです｡

つなぎ

このつなぎを着ることで､暖かさが全然違います｡

釣りでは､写真のような袖が付いていない
つなぎを着ることをおすすめします｡

理由は､袖付きですと
上に防水防寒のかっぱやフリースを着れなくなってしまうからです｡

袖付きであろうとも､つなぎだけでは
どうしても寒いので､防水防寒のかっぱやフリースを着る必要があります｡

袖付きのを買ってしまうと､上に防水防寒のかっぱやフリースが着れない
着れたとしても､動きにくくなってしまうので､釣りするのが困難になります｡

なので､袖なしのつなぎがおすすめです｡

つなぎはどこで買える？

つなぎ気になった､着てみたいけど
どこで買えるの？と思った方がいると思います｡

つなぎは

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• ホームセンター

• 作業服やアウトドア用品を扱っているお店

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などに売っています｡

たとえば､ケーヨーD2さんや
ワークマンさんなどがいいと思います｡

ちなみに筆者は､ケーヨーD2さんで買いました｡

値段は今のところ､安いので2000円から
高いので1万円ほどです｡

ちなみに写真のつなぎは､2400円､くらいだった気がします｡

釣りに使うので､高いのじゃなくてもいいかなと思って
2400円くらいのを買いました｡

安いからといって､品質が悪いわけでもないですし
着心地も悪いわけでもありません｡

つなぎの着方

つなぎは､足から胴まであるため
着方を間違えると､トイレするときに大変になります｡

少し下品な話に聞こえるかもしれません｡

難しい着方をするわけではないので､紹介していきます｡

つなぎを着るときは
上は長袖か半袖のシャツ､下はパンツだけの状態で着ます｡

以上です｡

長袖か半袖シャツと書きましたが
そのシャツの下にヒートテックを着てもいいです。

つなぎの上に､シャツを着るとトイレするときに
シャツを一回脱がなければいけないので

ちょっと面倒くさいですし､大変です｡

いまいち､イメージしずらいと思いますが
気になる方､やってみたい方は

つなぎを手に取って一回やってみるといいと思います｡

最後に

つなぎは､あくまで暖かくするための補助的な部分なので
基礎的な防寒対策は大切です｡

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• 手袋をつける

• 防寒着を着る

• 防寒ブーツを履く

• カイロを背中やお腹に貼る

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など､この箇条書きの基礎的な防寒対策を1つや2つ取り入れ
プラスで､つなぎを着るイメージです｡

たとえば､カイロを背中やお腹に貼ってつなぎを着る｡
下につなぎを着て､上から防寒着を着るなど｡

先ほども書かせていただきましたが
つなぎだけでは､どうしても寒いので

基礎的な防寒対策もしつつ
つなぎを着ていただけたらなと思います｡

それでは､最後まで読んでいただきありがとうございました｡