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air_mezzanine
気づかなかった変化
4/25(木)の長岡ゼミでは、私ふくむ先輩ゼミ生たちが10分ほどのピッチプレゼンを行いました。テーマは『1年間学んでいきたいもの』について。
自分のプレゼンでは3つの関心あるテーマを話しつつ、これまで活動してきた越境先の紹介に力を入れました。「b-labって本当に面白いところなんだよ。活動したい人はまずは説明会に参加して…」プレゼンを聞く後輩ゼミ生たちの越境はこれから始まります。だったら越境って楽しそうだな、これ参加してみようかなと思って欲しい!そう思って話していたのですが、終わってから寄せられた質問は思わぬものでした。「自分が興味もないかもしれないのに越境先に行っていいのかなって思いました」そのあとは、そんな後輩たちの不安に答えていきました。
行ったところで毎回たのしむ!後からちょっと違うなってわかる。だから越境前にはアレコレ考えず、アレコレ考えるのは行ってから! #melc2024
— しょう (@iamsho2002) April 25, 2024
そういえば同じようなこと思っていたなあと。質問に答えていくうちに、じゃあどうして自分は越境活動ができるようになったんだろうと考えられました。学びある時間でした。新ゼミ生たちと話すと、そんな相談のいちいちが発見になります。ゼミも3年目、今では当たり前になって気づけてない変化があるのかもしれない。だけど、そんな変化こそ拾って、言葉にしていきたいと思います。
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