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プロスピ2015/2023振り返り⑧ー編成

プロ野球スピリッツのペナントモードはRPGです。ですので、編成を考えるのがこのモードの目的です。
選手の成長を願い、その成長を見守っていくゲームです。

ドラフトの予定

投手2+1捕手1内野1外野1・左腕多め?セカンド?・5~6

捕手が難しければ外野+1

現状枠が70枠中69枠埋まっておりますので、4~5名の自由契約が必要。

もうちょいやれると思っていたのだが
二刀流は叶わなかった

編成(太字は左腕、左打ち)

投手(30人)

大谷智久(38)、石川歩(35)、藤岡貴裕(34)
中後悠平(34)、南昌輝(34)、益田直也(34)
沢成樹(33)、西野勇士(32)、鶴井秀人(32)
大瀬良大地(32)、田中英祐(31)、野元政隆(30)
田口麗斗(28)、今野龍太(28)、小野郁(27)
羽鳥英俊(27)、戸谷茂幸(27)、石川直也(27)
竹島亮平(27)、陳兎勲(25)、角井幹雄(25)
芥川秀昭(24)、板垣憲人(22)、岩佐幸博(22)
内山憲人(21)、堀口雅規(21)、細井一徳(21)
藤澤敏浩(21)、小原龍司(19)、根岸達郎(19)

捕手(8人)

大野奨太(36)、寺嶋寛大(31)、高木貴幸(27)
浅井康司(26)、小湊晋一(25)、奥脇克己(25)
工藤順(24)、西垣俊之(18)

内野手(15人)

今江敏晃(40)、田中広輔(34)、草野孝典(32)
中村奨吾(31)、今宮健太(32)、北條史也(29)
田原龍平(29)、島井秀浩(27)、静四郎(26)
鎌田智規(25)、丸山和史(23)、白川浩也(22)
河野剛裕(22)、竹下純三(21) 、巽博翔(19)

外野手(16人)

吉村裕基(39)(コーチ兼任)、角中勝也(36)
伊志嶺翔太(35)、張志豪(34)、藤原昭光(30)
水沢直輝(29)、鈴木誠也(29)、横田慎太郎(28)
淺間大基(27)、長内信介(27)、脇本直人(27)
朝倉祐貴(26)、恭介(23)、喜多友也(22)
梶原敦志(20)、柴田勇(19)

大谷智久、今江敏晃、吉村裕基と引退しそう。今江敏晃はわざわざ無理を言って1年延長したわけで、今年本当に引退しそう。

FA候補は、陳兎勲、藤原昭光、寺嶋寛大、沢成樹、伊志嶺翔太の五選手。ゲームにおいて出血するならこのくらい。

そして、2023シーズン終了時のFA権保持者

西野勇士、石川歩、南昌輝、益田直也
藤岡貴裕、大谷智久
大野奨太、中村奨吾、田中広輔、草野孝典
今宮健太、今江敏晃、張志豪、吉村裕基

こんな一斉にFAしたらヤバすぎる
自動FAだったら恐るべし

それから、新たに権利を獲得したのは
南昌輝、中村奨吾、草野孝典、張志豪の四名となる。
この14名の中から、何名かFAしそうではある。
特に新しく権利を獲得した四名はチームの必要戦力。全力慰留となりそうなコアメンバーである。

編成分析

トレードとドラフトでの補充を踏まえて比べると、外野手のプロスペクトが少ない。外野手の補充はこの先不可欠。
それぞれのポジションでも退団の可能性がある選手はいるので、地道にプロスペクトは補充していく。

自由契約公示

捕手、外野手として出番が少なかった
完封してたことを知った
打撃面でアピールしきれず。右打者が着実に成長する中で。

引退選手

ホットコーナーを支えた二名が引退。
近年は一軍での出場機会も限られていたが、若手の模範としての存在感もありこういった選手が組織には必要だろうという編成。

現実世界では散々言われてるけど俺は(ゲームなので)入閣させたぞ

ドラフト会議

独自路線を貫く。
横浜さん指名一人ってどういうこと
6巡目 小牧凌太 外野手 社会人

予定通りの高校生ドラフト。捕手がリストに少なかったのもあって獲得できず(一巡目指名で捕手が2名も指名された)。他ポジションをそれぞれ2名と人数を確保。
竹下が出てきたことで、全ポジション固定される可能性があるので即戦力を確保する必要性はないと判断した。

ストーブリーグ

まさかの誰一人としてFAしない非常事態。昨シーズンはリーグ二位だったから3名のFAが出たのかもしれないが、今年は1人もでず。計画が狂う。

30代の中堅をトレードしプロスペクトを回収する算段だったが、そのためにはFAで選手が退団し枠に余裕が出来なければならなかった。
70人の支配下枠で69枠既に埋まっている状況。
投30捕6一4二4三1遊8左5中5右6
本職三塁手は丸山一人だが、適性がどこかなだけで三塁を守れる選手は多い。その点ゲームに表示されている数字だけでは判断がつかない。

4名自由契約、2名引退も6名ドラフト指名したので状況は変わらず。
13億6000万円も資金があるらしいが、流出に備えてなのにっていう。

各球団も選手枠は圧迫されているので複数人が絡むトレードもやりづらく、何もしない10ターンになりそうで困った。
若手の台頭や同ポジションでの競争に負けた選手などが、ロースターにいるにはいるが、その整理が出来るトレードを行えるか不透明である。

トレード出来ない。欲しいポジションが無い。野手の層は厚く、投手と捕手を補充することになるが、捕手は補充がそもそも難しい。
中継ぎ投手はなんとかなるとして、先発投手が補充対象となると思われるが、固定のローテ投手がいるしデビューに備えたプロスペクトも集まってきた。市場で動けない。

それでも無理やり動いてみた。
もしかしたら必要な動きがまだあるかもしれない。
補強点があるかもしれない。

リリーフは年齢層も上がってきており人数を増やすのは悪い判断ではない。しかしFAなので値が張るというのは課題点。今野龍太を拾ってきて一軍レベルのリリーバーに育てたように、苦手分野ではないだけに少々意外な動きとはなった。

聞いてねえよ

野元、岩佐、羽鳥、西野、田口、南
益田、石川直也、藤岡、細井
小湊、奥脇
中村、高木、草野、島井、丸山、河野、竹下、白川
張、鈴木、淺間、横田、長内、水沢、喜多、梶原

プロテクトリスト

ゲームなので☆評価が高い選手が順番に選ばれるのだろうが、ちゃんとプロテクトした。レギュラークラスの選手に加え、細井河野白川喜多梶原とプロスペクトもちゃんとリスト入り。後で話せばわかってもらえる、みたいな態度ではだめである。

4試合打率.125の捕手。
先発プロスペクトのデビューを球団として前向きなために
大瀬良大地は余剰戦力に。
それなら捕手デプスの確保に一役買って貰った。

トレード移籍後先発試合数は二年半で17試合、150イニング。FIPやK%などの指標は悪くは無いし、試合も作ってきたが、中堅層に冷たい球団運営だった。新天地ではより活躍できるだろう。

年俸は450万とかです。こんな払いません。
希望額3200万とかどういうつもりやと
サンタナに声を掛けたり九里亜蓮に声を掛けたりもした。

オフの10ターンが終わった。トレードにもFA補強にも自由契約選手との交渉にも消極的だが勿体ないので、動いてみたみたいな感じ。なんだかな。
戦力として最初から計算しているのは国吉佑樹のみ。枠も70埋まってしまったし、成功とは言えないオフシーズンとなってしまった。

キャンプ

ハワイでのキャンプで何をするか。なぜか獲得した森本の捕手転向はする。
投手陣は基本は出力を上げるキャンプにしてもらいたいし、それは野手陣も同じ。プロスペクト達の状況に応じて、打撃面か守備面で決める感じ。
中堅以降は勝手にやっとれと。

とにかく出力をあげること
捕手の頭数確保

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