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設立趣意書 2024.3.27✍️

noteを始めたきっかけは木下斉さんのnoteが読みたかったから。

木下さんのVoicyで話していたジブン株式会社のススメ

現時点でのジブン株式会社の資本やなぜ立ち上がるのか、今後の展望、そのために必要なアクションを書き留めておきます。2024.3.27

設立趣意書


▼資本

1991年、京都の丹後にて4人兄弟の3番目として生を受け、総勢30人超えの親族に囲まれて育ち、外交的で老若男女問わずコミュニケーションを円滑に進めることができる。

実家がクリスチャンであることから、異文化にも寛容で、価値観の違いに興味を持ち、楽しめるマインドを持つ。

保育士、介護士の資格を持ち、障がい者の支援に13年携わり、ケアについて日々実践。
同じ福祉で働くパートナーと2人の子どもを授かり、子育て、家事、仕事のマルチタスクをこなす能力も長けている。ただ何事も少し時間かかる。細かなことまできちっとやりたがるので全体の作業が遅れがち。

ハンドマッサージ、フィトテラピー初級、クレイセラピストの資格を持つ。

海、山、川、自然の中で生きることをこよなく愛し、それが自然体。深呼吸ができる。

その土地の歴史、文化、伝統、工芸品、人の手で作られたものが好き。自分が作るのも好き。金継ぎ、文様、テキスタイルも好き。

活版印刷、ハンコ、紙、シールやテープ等の細々とした文具、雑貨も好き。

▼趣意(なぜ設立するのか、目的)

一、自分の人生を自分でハンドリングし、楽しく生き、お金を稼いで豊かに暮らしていくため。
一、新しいこと、まだ見ぬ世界にワクワクし挑戦するマインドを持ち続け、出会う人、もの、場所に感動し、感謝を忘れずに生きていくため。
一、関わる周りの人にちょっとだけ楽しさをおすそ分けできたら嬉しい。

▼経営方針


一、健康な体が第一であるから、損なわないような体づくり、生活習慣、働き方を探求する。
一、家族は共同経営者であるから、 相互に協力し、尊重できる関係を築く努力をする。
一、お金を稼ぐ時は自分にも相手にも、また地域や社会にとっても良いものであること。誰かを虐げたり、搾取したりすることはしない。稼いだお金も正しく使う。大きくいえば世のため人のためになる使い方をする。

▼経営部門

一、ケア部門
介護の現場で培った対人援助、身体的ないし精神的な支援の技術+マッサージの技術を使い、どんな人でも受けられるリラクゼーションの提供。

一、観光部門
その土地の食、文化、歴史、伝統や工芸品を深く知り、オートクチュールなプランとサービスの提供を目指す。

一、旅部門
キャンピングカーのレンタルを通して自然の中で過ごす心地よさ、気持ちよさを体感してもらえるコンテンツの提供。

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