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【まとめ】これからの時代をつくる共創のヒント#1

VUCAの時代。これまでのやり方では立ち行かなくなり、何が正解か分からない世の中になった。

あなたは今、なぜその仕事をしているか、そんな問いに率直に答えられますか。自分とは関係ない誰かのために多くの時間をつかっていないだろうか。
自分が面白いと思う人生の在り方と重ねて熱狂するにはどうしたらいいだろうか。

どんな世界を創りたいか、どんな世界を生きたいか。希望や未来を軸に関わる人が、集まった仲間が主体的に参加して、価値観の輪を広げる。

共創とはまさにこれからの時代を創るためのMust haveの考え方であり、人生をより豊かに生きるためのヒントであると言える。

これからこnoteを通じて、共創を成すためのエッセンスやヒントをまとめていきたいと思う。ビジネスに活かせる部分もあれば、生活をより一層鮮やかにするきっかけになれば良いな思う。

影響力をオフラインに保管する
つまり、影響力があるうちに仕事が回り続ける仕組みを作る。
現実とファンタジーの境界線を曖昧にして、日常に溶け込ませる
お客様を、メンバーを、勝たせ続ける
メンバーの人が欲しいと思っているモノやコトがリスト化されている店を作る
共創プロジェクトが世の中に問いかけていることが何かを明確にする
●クラウドソーシング
●クラウドソーシング
●プロセスエコノミー
●バーベキュー型アプローチ
●著作権フリーandパーツを切り売りしてメンバーをオーナーに【NFT】
●無料公開

みんなで作る、関わった人が多ければ多いほどファンは増える
世界観をつくる、コンテンツをつくる=求心力
メンバー同士で完結するエコシステムつくる。
デザイン、エンジニア、ビジネス、管理、調達、人集めなどなど
有名人の活用方法としては広さよりも深さを狙う方がコスパが良い
武器を認知して、正しく使う
儲けるか否かではなく、面白いか熱狂できるか否かである
ミスは大きな問題ではなくそれ自体はプロセスの大事な1ページとなる。しかし遅いのは大問題である。

THE FIRST TAKE。歌の完成度ではなく、これまで捨てられいた【歌手の緊張感】そして、【加工編集しないことによる浮き彫りの才能】に価値があり成功した。高品質は当たり前で、そこを訴求しても仕方ない。【無形の価値の創造】や【無形の価値の掘り起こし】をする。世に出回っていないとういう価値。

以上日々、学びですね!

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