【狙い目公開】相場を読み解く方程式
こんにちは、ポケカマンです。
突然ですが、みなさま稼げていますか?
年が明けてポケカ相場が一時的に反転したものの、また横ばい。そして下がりつつあります。
BOX転売しても生産量が多すぎて微アド…
PSAに出せるカードが減り利幅も少ない…
シングルカードを買ってもすぐ下がり利益が出ない…
労力に対して利益が全く見合わない。
かなり厳しいですよね。
昔と比べて稼げない方が非常に増えてきているのではないかなと思います。
ちなみに私はというと利益はほぼ変わりません。
なぜならトレンドに合わせて稼ぎ方を工夫しているからです。
Xをフォローされているみなさまはご存じかと思いますが下落相場の中、高騰予想も当て続けています。
前回に出した狙い目noteも仕込み時、展開、利確タイミングを全てを的確に読んで見事的中!
勝利を収めることが出来ました。
なぜ下落相場の中、相場を読み、稼ぐことが出来るのか。
それは勝つための方程式を知っているからです。
その方程式とは
これです。今回のテーマになります。
大事です。テストに出ます。
スクショしてください。
ここでいう高騰要素とは「プラスにもマイナスにも相場に影響する要因」、トレンドは「流行り・廃り」です。
例えば「さいとうなおきは上がる」をテーマに考えてみます。
過去の経験上高騰要素が「さいとうなおき」の場合、相場は上昇します。
さいとうなおきが描いてきたカードはがんばリーリエ、かんこうきゃく、マリィ、ルチアと高騰してきたカードばかり。つまりさいとうなおきが描けば通常よりも相場が上がることを予測できます。
現にパラダイムトリガ―発売時には「さいとうなおきだから」という理由でスズナSRが大きな高騰をみせました。
しかし現在はどうでしょう。
ここからはトレンドです。依然としてさいとうなおきブランドの価値というのはありますが、昔と比べて生産数が非常に増えて希少性が消えあまり価値を感じる人が少なくなりました。
結果として未来の一閃に収録されているリップSRは以下の有様です。
全然違いますよね。
さいとうなおき1×生産量0,8=市場価値0,8
方程式に当てはめて考えると上記のような感じではないでしょうか。
この「さいとうなおき」の他にも相場に関係する以下のような高騰要素があります。
これらの意味をしっかりと理解して、トレンドを読むことができたときに
「安い時に仕込んで、高い時に売る」
これが実現可能になります。
ぜひ方程式に当てはめて、実践してみてください。
…..
…ん?
調べるのがめんどくさい?
もっと具体的に知りたい?
分かったから狙い目教えろ?
わかりました。
その為のnoteです。
それでは本題にいきたいと思います!
はじめに
今年に入ってのようやく相場が反転しました。
振り返ってみると大きな要因が3つあったと考えています。
それは
①「Eレギュ絶版による需要の高まり」
②「福袋販売によるカドショの在庫枯渇」
③「ポケカ投資家・カドショの煽り」
です。あとおまけ程度ですが「干支」というのもありました。
このようにポケカの高騰というのは突き詰めていくと様々な要因によって起きています。
みなさまに強い印象を与えた2023年5月 ポケカバブルにおいては
①Youtuberヒカルの参入
②ガチャオリパが本格参入・大盛況
③クレイバーストが社会現象
④翌月にポケモンカード151発売
⑤三カ月後には日本で初のポケカ世界大会
といった非常にインパクトの強い様々な要因がありました。
冒頭でもお話ししましたが、これらの要因の全てに"高騰要素"の再現性があります。
これらをアップデートして、現状の大衆心理というトレンドを踏まえた上で
これからどういったことが起きてポケカが高騰していくのか想像力を働かせて高騰予想していきたいと思います。
目次は以下の通りです。
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しかし、私のnoteは一味違います。
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それでは本編いきます!!
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