#181『ボージャック』と4人の銀河戦士!強さはどの敵キャラくらい?
はじめに
おっす!
ドラゴンボール大好き
青森県五戸町在住会社員
原功次(はらこうじ)だ!!!
公式ラインに【友達追加】すると、、、
記事を書くことも初めて
何を書けばいいかもわからなかった
note初心者だった僕が
『楽しく』『好きなこと』を
毎日書けるようになった秘密を伝授すっぞ^ ^
みなさん!
こんにちは♪
『ドラゴンボールZ
銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』
(1993年7月10日公開劇場版)
僕が現在観直している
今作に登場する敵キャラ!
●ボージャック(ボス 左上)
●ブージン(ターバン 右下)
●ゴクア(イケメン 1番右)
●ビドー(ヒゲ ブージンの上)
●ザンギャ(女性 ボージャックの右)
この5人である!
劇場版のみの登場である上に
情報が少ない彼ら。。。
今日は
ボージャックと銀河戦士について
説明したあと
彼ら5人は
『原作』のどの敵キャラと
同じくらいの強さか考えていくぜ!!
よろしくお願いします^ ^
少しでも役に立ったり
少しでも笑っていただけたり
少しでも生きる活力になったら幸いです!
是非
最後まで読んでってくれよな!!
よっしゃ!!!
『いっちょやってみっか!!!!』
■『ボージャックと銀河戦士』
界王様いわく
(リーダーのボージャックは)
「かつて東西南北の銀河を渡り歩いて
一つずつ破壊することを目論んでいた
悪の気に満ち溢れた暴れん坊」
その脅威故に
4人の界王様によって
部下諸共銀河の果ての星に
封印されたが
悟空が連れてきた
セルの自爆によって
界王様が死亡した為
封印が解けてしまう。
北の銀河で最も美しい地球に目をつけ
作中で開催された
『天下一大武道大会』の
決勝の相手である4人の銀河戦士
(という設定のミスター・サタンの弟子)
を殺害し
彼らとすり替わる形で登場した。
5人全員が
海賊のようなイメージの服装をしており
容姿で共通しているのは
●濃い青の肌
●オレンジの髪
●白いズボン
●菱形のイヤリングと首飾り
◆『時系列』
●トランクスが『長髪』
●トランクスが未来に帰り
『人造人間17号18号を倒した』
報告をしに一時的に過去に来ていた
●ベジータは
しばらくトレーニングしていない
これらの点から
『セルゲーム直後』〜1ヶ月以内
だろうと推測します!
よって
Z戦士に関しては
『セルゲーム』のときの戦闘力を
そのまま使います!!
■『ゴクア(イケメン)』
トランクスと
バトルステージで一騎討ち!!
優勢に戦闘を進め
変身し戦闘力を上げて
トドメを刺そうとするも、、、
超サイヤ人になったトランクスに
一撃で腹を貫かれています。。。
『原作』において
超サイヤ人になったトランクスに
一撃で倒されたキャラ、、、
●セル(第1形態)
●未来の人造人間17号18号
ゴクア(イケメン)は
この3人と同じ強さだと考えます!
■『ブージン、ビドー、ザンギャ』
この3人の戦闘力は
大体同じくらいだと推測される。
普通の超サイヤ人のときの
悟飯やトランクスとは
1対1でほぼ互角の闘いをしている。
2人または3人で相手をする場面が
多いのでなんとも言えないが、、、
実力的には
『セルジュニア』と近いと考える!
セル(第2形態)より強く
セル(完全体)よりは弱い感じだろう。
『覚醒』した悟飯に
一撃で倒されてしまうところも
共通している!!
ただし、、、
彼ら3人は
頻繁に『超能力』を使う。
動きを封じ
体力を奪っていく術である。
動きを封じたところを
攻撃するのだ、、、
だからだ。
強くは感じない。
ただ、、、『厄介』なのだ!!笑
◆『ボージャック』
セルを倒した悟飯が
『すごい戦闘力だ...』と
言っていることから
セル(完全体)を凌ぐ戦闘力だと考える!
Pセル > ボージャック > セル(完全体)
こんな感じではなかろうか!
ベジータやピッコロが
圧倒的に力負けをしている点
『覚醒』悟飯に
一撃で葬られている点から考えても
パーフェクトセルよりは
強いとはどうしても考えにくい!
最大のイマイチポイントは
ボージャック自体の
『1対1での戦闘が少ない』点だ。
ヒントが少ないので
おおよそでしか判断できない。。。
部下の『超能力』を利用し
加勢して攻撃したり
協力して攻撃したりと
圧倒的なボス感に欠けると言うか、、、
強いには強いけど、、、
『セルゲーム直後』なので
セルを超えるボスの出しにくさに
埋もれてしまった
『悲運のボスキャラ』と言える。
まとめ
『ボージャック』と『銀河4戦士』の強さ
●ゴクア
= セル(第1形態)
人造人間17号18号(未来)
●ブージン、ビドー、ザンギャ
=セルジュニア
●ボージャック = セル(完全体)
おわりに
今日は
『ボージャックと
4人の銀河戦士の強さについて』
書きました!!
いかがだったでしょうか?
このあたりの作品になると
戦闘力や時系列の
矛盾点が減ってきているなと
感じました!!笑
『セルゲーム』の価値を損なわないよう
銀河戦士が【超能力】を使うことで
うまくインフレを避けている印象!
純粋な戦闘力比べ以上に
苦戦している感じが出ていて
最高に楽しかったです!!
後の作品でも観たかった
敵キャラたちでした!!
後続作品に登場しなかったことを
考えると人気的には、、、
んー。と言ったところでしょうか?
僕の大好きなスーファミソフト
『スーパー武闘伝2』には
ボージャックとザンギャが
登場してくれているので
嬉しいですがね^ ^
全員揃って再登場してくれることを
願っています!!
今日も
ドラゴンボールについて考えられて
幸せな1日でした!!
最後までお読みいただき
ありがとうございました♪
感謝致します^ ^
『明日も絶対読んでくれよな!!!』
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