気持ちの収支

まだまだ、気持ちの収支みたいなものはマイナス、なんですけどね。
そりゃあ、明日また朝から仕事とかあると、あらたに大マイナスなんですが、思いの外、よかったので、日付しか違わないキーホルダーなんか買っちゃったりしたんですけどね。

まあ、でも、まだまだいけるよね？と思ったコンサートでした。まだ、余地があると思いましたよ。
よくわかんないけど、お仕着せの七五三衣装着てるような感じじゃなかった（服のことじゃなくて）

どちらが主導権を取るとかじゃなくて、音楽家として、もっとバチバチ火花が散ってよい気がしたので、上から目線で書いておく。

あと、書いておきたいのは、ウィリアム・テルは、自分が聞いたことのある感じとまた違ってエレガントな感じがしたっす。マエストロ〜👏🏻
そんな感じで、ゴスペラーズも新たな解釈とかやってみたら面白いのにと思いました。（クラシックスでね）

しかし、なんでまた、こんなストレスフルなのかしらね。職場の繁忙期で、コロナリレーしたのもあって、正直満身創痍です
地元の駅に着いて、わらわらいる二十歳の若者どもになんかまた吸い込まれて、タクシーでかえりました。やんちゃはほどほどに。

勢いで書かないとなんか続かないので、これくらいにしておきます

それから、形式もあるのかもだけど、あと30分くらい聞きたかったなーと思いました。

流れがはちゃめちゃだな。
でも、お蔵入りしちゃうから、そのままだそう。
ちょっと低空飛行気味です。どうやったら、心身ともに元気になれるのか知りたい。気持ちがガサガサしすぎる
そう、気持ちの収支が、また、なのか、まだ、なのか、マイナスなのです。