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自己紹介と今後の内容について

初めまして。こんにちは。お久しぶりです。
本業の会社員の他に個人事業主でレザーブランドfinesse(フィネス)をやってます、りゅうしょうと言います。
finesseの話は追々書きたいと思いますが、手縫いで所持許可証ケースなどを作って販売しています。
安くはないですが、手縫いなので永く使えますし、壊れにくく、オーダーメイドでお作りすることも可能なので興味があればCreemaとかFacebookでチェックしてみてください。
「りゅうしょう」というのは中学生の頃からのニックネームで本名の漢字を音読みすると「りゅうしょう」になるから、なのですが思いっ切り日本人です。日本語しか通じません。
以前、クレー射撃を始めた頃までブログをやっていたためにごく稀に読んだことがある方がいるのでお久しぶりです、と書きました。
ブログはネタが尽きて途中で終わっちゃったんですよね。
SNSでいうと今でも続いてるのはInstagramくらいかな。目標は1日1投稿以上。
FacebookはInstagramと連携させてるから続いてますね。
Twitterは向いてないので最近はたまーに読むくらい。
Twitterが向いてない理由は自分で分かってるので敢えてここでは書きません。
知ったところで、ですもんね。

なのに何故、noteで再開しようと思ったか、と言うとそのブログで書いてた経験を全部捨てるのは勿体無いな、と感じたからです。
あとはfinesseの宣伝も兼ねて。笑
無いものは自分で作る精神で始めたブランドです。中々良さが伝わらないからnoteでも書こうと思ってます。信念持って良い物を作ってても存在が知られてなければ売れないんですよね。今までそこの努力を怠ってましたので少しでも知っていただければな、と。

で、これから書くことは最初の内は経験から書くので既に所持されてる方に向けた内容ではありません。どちらかというと射撃や狩猟を始めてみたいけどよく分からないとか単純に興味があるなどの方に向けてます。
既に許可されてる方には「あるある」だったり「都内はそうなんだ」とかの気付きがあるかも知れませんが、こちらとしては共感できるかどうか分かりませんけど?というスタンスの記事になると思います。
クレー射撃は7年近く、狩猟(鴨)は3シーズンやっていますが、はっきり言って月1回程度しか撃ってない人間なので上手い訳がなく、技術的なことは一切書く気がありません。っていうか書けない。
大したことない奴の独りよがりのレクチャーなんて受けたい人いないでしょ。
私なら公式やってる本当に上手い人が書いてるブログなら読みたいですけど(続いてるブログは皆無かも・・・)。
あと書くつもりがないのは自分の散弾銃自慢。
これがまたね、自慢にならない。笑
現状3丁所持していますが全て中古だし、最新モデルとは縁遠いのでね。
ASE90は良い銃ですけど、年代物だからなぁ。

これまでもクレー射撃や狩猟の始め方、って探すとブログや本など結構あるもんなのですが最初に私がアドバイスするとしたら
警察の考え方が全国で統一されてないので全て同じではない
という事です。例え同じ都道府県であっても異なります。
もちろん、法律(銃刀法)は存在しますので手数料や求められる書類などは統一されていますが、法律の範囲の中で「ローカルルール」は存在します。
何から何まで全て同じ、ではないんです。
そこの所を念頭に置いて読み進めていただければな、と思います。
ですから私がここから書く内容は私の経験した話(場合)、です。
同じ都内の人であっても、極端に言うと、同じ区内であってもローカルルールが違う、という事です。それが本当に良くある話なんです。
半信半疑になる隙がないくらいマジな話です。
だから「りゅうしょうが書いてるこの内容は間違ってる!」と指摘する気満々で来られても私はここで前置きを書いてるので無視しますからね。笑
最初に書いた「既に所持されてる方向けではない」というのはそこが大きいです。
射撃や狩猟を始めると分かる事なのですが「◯◯警察」が多いのもこの業界なのです。(○○には銃刀法や終了に関することが入ります。イメージ的にはコ○ナ禍におけるマスク警察みたいな。)

既に所持されてる皆さんは少なからず銃刀法や狩猟に関する法律を勉強されてますから指摘したくなる気持ちは分かりますが、ある意味持ちつ持たれつ的な部分があるはずなのでマウントを取りに来るのではなくて共感していただけるところもあるはずなので優しく接していただけるとありがたいです。
今回はこの辺で。
今後ともよろしくお願い致します。

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